概要
両親の仕事の関係から祖父の元で暮らすこととなった普通の中学生・小林彩が、祖父の作る謎の生命体「しゅーまっは」に振り回されるギャグ漫画。基本的に一話完結。また、コミックスの巻末の書下ろしには『その話に出てきたしゅーまっはの末路』が載っている。
「しゅーまっは」とは?
おじいちゃん(本名不明)が製造するバイオ生命体。基本的にはコントローラーで操ることになるが、中には「まは」や「ゆま」のような完全自律型のものもある。なお、「しゅーまっは」という名前は作者がその場の勢いでつけたもの。もちろんF-1ドライバーのシューマッハとは一切関係ない。
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伯林 - 作者。ベルリンではなくハクバヤシと読む。ご本人の項目のウィキペディアには、かつて伯林氏が被った被害に関する訴訟の件も、下部に記されている。
事件を起こした張本人たる柏木孝文氏については、「満額判決」や「黒帝」などの言葉で検索すると関連記事や当時のスレが見つかるかもしれない。