概要
主に相手の発言に対して反論する際に使用される罵声。
初出は第9巻117ページにて李傕の部下が発したもの。
その後は第21巻64ページで劉備、第24巻29ページで諸葛亮
第33巻52ページと68ページで張松、第40巻203ページで于禁がこのセリフを発している。
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