元ネタ
横山光輝の漫画『三国志』3巻「漢室の風雲」における、後漢王朝の第12代皇帝・霊帝の台詞。
夜更かしや暴飲暴食で体を壊した霊帝が自身の死を悟り、見舞いに来た中常侍の蹇碩に自身の容態を伝えた際の言葉。
使われ方
ネット上で使用される際には、言葉だけだとネタ発言かどうかの判別が困難なため、コラ画像やLINEスタンプで使用されることが多い。
また、本当に体調やメンタルが優れないという以外にも、推しの供給が多すぎる、とんでもない情報が解禁されたなど、いわゆる「オタクとして死にそうな瞬間」にこの台詞を用いることが多い。