概要
『侍戦隊シンケンジャー』後半のとある超展開の後に、主人公・志葉丈瑠が家出してやってきた公園の広い池の前にて、自分を追いかけてきた幼馴染である梅盛源太が自分を励ますためにかけた言葉への返答として発した台詞。
ちなみに正式な台詞は
「俺は殿様じゃない自分は初めて見た。...びっくりするほど何も無いな」
となる。
公園に池しかない様子と、丈瑠の寂しげな心理を同時に表している。
「俺余ってるだろ!」と並んで、視聴者に強烈な印象を残した迷言(というにはシリアス全開だが……)。
関連タグ
お店/テレビ番組/漫画雑誌:品揃え(ラインナップ)が悪い時に、この台詞が通用する。