概要
第33話、映画村に訪れていたスマイルプリキュア一行。
そこで映画監督の目に留まった5人は、急きょ時代劇の映画に出演することになる
そこで青木れいかは、お姫様の役をすることになり、この衣装を着ることになった。
和風な家柄に育った彼女にはお似合いの役と衣装だったと言える。
映画のクライマックスで、街の人を指揮して悪い妖怪を退治するシーンがあることから、同作品の主人公ポジションだったのかもしれない。
しかし、アカオーニの乱入で撮影が邪魔され、最後には珍しくはしゃいでいたポップがおいしいところを持って行った形になった。
姫は私が守る!
姫を守護する忍者という役だった。
「姫は私が守る!」というセリフは、劇中のなおのセリフである。
撮影していた映画は、もともとこの二人がメインの話だったのかもしれない
かぐや姫ver
文化祭のファッションショー回である34話にて、またお姫様の衣装を着用。
この衣装はかぐや姫をモチーフにしている