概要
プロフィール
年齢 | 28歳 |
身長 | 182cm |
CV: | 小林親弘 |
伝導者一派の一人で象日下部が率いる『灰焔騎士団』のメンバー。
『殲滅特化兵』『血の炎弾』『パーフェクトソルジャー』『深淵からの暗殺者』など数多くの肩書きや異名を持っており団員からは「第8を1人で全滅させられる」と評されるなど灰焔騎士団内でもエースや切り札として扱われる程の実力者。
対能力者戦のエキスパートでありかつては『屠リ人』の一人だった。
炎で巨大な弾丸を作り出して攻撃する第三世代能力者で、単発火力はもちろんの事、驚異的な連射速度を誇り能力者であろうと焔ビトであろうと圧倒的な弾幕で捻じ伏せる。
……とまぁここまで書けば普通に強敵なのだが、実は彼には意外かつ致命的な弱点があり……
活躍
ネザーへ乗り込んできた第8特殊消防隊を迎え撃つべく象の命令を受け出撃。ヨナ&ミラージュの連携で他の隊員と分断された環古達とシスター・アイリスの前に現れて環と交戦。容赦のない弾幕で攻め立てるが、意を決し突撃してきた環にトドメの一撃を放った時に誰も予想しなかった事が起きた。
軌道を逸らされた弾丸が地面に着弾し大爆発。爆風で環が目の前に飛んできてアサルトの右手には環の胸が…
マイル…
…実はこの男、女性に対する免疫が全く無かったのだ。
動揺して離れようとするが転倒して押し倒されたような格好になり、その場を逃れようとした環に顔面に座られ、さらに目の前で環の服が脱げていき、もがけばもがく程に悪化するアリジゴクの如き連続ラッキースケベられとなりとても戦うどころではなくなってしまい、挙句の果てに動揺した隙を突かれた形で非戦闘員であるアイリスに背後から鉄パイプで殴り倒されるという衝撃的な敗北を喫した。
(アニメでは根性で耐えたがそのまま女子2人から袋叩きに遭い後頭部にモザイクがかかった状態で気絶という余計に悲惨な状態になっている)
その後第8へリベンジを果たすべく血涙を流す程に過酷な修行を自らに課し満を持して出撃。
環を呼び出し再戦を挑んだが本や映像を見漁りラッキースケベられへの耐性をつける試みも虚しく失敗。
更なる修行を積みアローの矢を指1本で止める芸当を見せ団員達を驚かせたが再戦の結果は…。
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