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アルファQ

あるふぁきゅー

アルファQとは、アニメ『トランスフォーマー スーパーリンク』に登場するキャラクター。海外版『Transformers Energon』での呼び名はアルファ・クインテッション(Alpha Quintession)。
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概要

CV:チョー(日本版)/トレバー・デュバル(海外版)

恐竜のような顔と4本の腕、そして脚部に無数の触手を生やした怪物のような外殻の内部に喜、怒、哀、楽の四つの顔を持った宇宙人で、それぞれの顔に意思を持つ。かつてユニクロンに滅ぼされた故郷の星を復活させるためにユニクロンと星や命を再生させ育むエネルゴンを利用しようと企んだが、復活したガルバトロンによってユニクロンを乗っ取られてしまい、切り離したユニクロンの頭部に乗って逃亡した。

普段は喜、怒、楽の3つの顔で漫才のようなやり取りをしながら話すが、シリアスな場面になると後ろに隠れている哀の顔が正面を向き、哀の顔単体で話す。更に5番目の臆病な子供の人格(CV:前田ゆきえ)を隠し持っており、エンディングテロップ上ではこの人格は「あるふぁQ」とされている。

活躍


故郷が滅ぼされた時救援を約束したロディマスコンボイ達が間に合わなかった事から忠臣のメガザラック以外にはほとんど心を開かず世界の理不尽さに怯えて積極的に動かなかったががキッカーミーシャと出会い彼らの説得とグランドコンボイ達も協力してくれる事になった事で未来を手に入れるため戦いに力を貸す事を決意する。戦いの最中エネルゴンを提供してもらったことで取り込まれていた星々の解放に成功するがガルバトロンのユニクロンのエネルゴンと衝突した事で宇宙に裂け目を作りその向こう側に飛ばされた星を守りに自分も向かう。
向かった先は別の宇宙であり吸収したエネルゴンを再生した星々を再生・成長させるためユニクロンの頭部と共に送り込む太陽と化す。ガルバトロンに強力に洗脳されたメガザラックを心配し戻ってきてほしいと願い続けるも虚しくデストロンは星々からエネルゴンを強奪しボディ側のユニクロンを再生させてしまう。頭部を手に入れるためユニクロンを太陽へと向かわせてきたと知ると逃げ切れないと覚悟を決め最後まで星々を育てるのに専念する事を決める。自分を最後まで心配し助けたいと願ったキッカーとミーシャに何か思いを伝えたかったのかキッカーの幼少期の思い出として見せてもらった草原に似た星を見てもらい頭部を無傷で手に入れさせないと足掻きながら星々を想い守ってきてくれたことを感謝し力尽きた。遺体は彼の信念を無駄にはできないと見捨てられなかったキッカー達に連れ出され草原の星に弔われた。
ユニクロンは辛うじて倒され代わりに太陽は失われるがガルバトロンが精神体のユニクロンに取り憑かれ依代とされたけじめとしてプライマスが送り込んだスーパーエネルゴンに特攻し新たな太陽と化す。太陽は再びアルファQの宇宙を照らし彼の希望となった。
次回予告担当でもあり、死してなお予告を行い心だけがナレーションとして役割を果たし続けた。

複数の人格を備えた顔を持つデザインは『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010』に登場するクインテッサ星人がモチーフだとか。

玩具について

アメリカではアルファQの玩具がハズブロより発売されており、背中のレバーを押すごとに喜、怒、楽の3つの表情が切り替わる。土台の部分から生えている4本の長い触手は内部に針金が入ったベンダブル構造で、更にアルファQを接地させた状態で走行させると底部の車輪と連動して触手が根元から回転するギミックがある。土台と両腕の計9か所のハードポイントには同シリーズの別売り商品に付属しているエネルゴンスターやエネルゴンウェポン、そしてアルファQの背中に付いたスプリング発射式のランチャーを取り付けられるようになっている。

関連タグ

トランスフォーマー トランスフォーマースーパーリンク メガザラック テラーコン
クインテッサ星人 喜怒哀楽 多重人格

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