概要
ゼムリア大陸最大の軍事大国であるエレボニア帝国が有する軍隊であり、帝国国内では「帝国正規軍」と呼ばれている。
20を超える機甲師団で構成されている他、最新式の戦車「アハツェン」を運用していることから軍隊としての練度も高い。
ギリアス・オズボーンの死後は他国への莫大な賠償金を支払うため軍縮し弱体化してしまい現在、その事を不満に思う軍人も少なからず存在する。
部隊
- 陸軍機甲師団
- 飛行艦隊
- 海軍
- 海兵師団
- 帝都憲兵隊
- 軍楽隊
- 情報ネットワーク部門
- 鉄道憲兵隊
- 情報部
- 衛士隊
軍事拠点
- ドレックノール要塞
- ガレリア要塞
- タングラム要塞
- ゼンダー門
- タイタス門
兵器
- 装甲車
- LP-Ⅲ
- アハツェン
- RF26
- RF30
- ガルガンチュア級飛行戦艦
- 列車砲
- ドラグノフ級列車砲
- ドラッケンⅡ
- シュピーゲルS
- ヘクトル弐型
- ケストレルβ
- ゴライアス=ノア
人物
- ヴァンダイク元帥 正規軍総司令官
- オーラフ・クレイグ大将 第四機甲師団
- ゼクス・ヴァンダール大将 第三機甲師団
- ワルター中将 第五機甲師団
- ギリアス・オズボーン准将
- ルドルフ・アランドール准将 第十三機甲師団
- サイモン局長 情報局
- ダルトン大佐 第二十三機甲師団
- ベアトリクス大佐 医療大隊
- ザルツ連隊長 第一機甲師団
- エルーガン中佐 第一機甲師団
- ナイトハルト中佐 第四機甲師団
- ミュラー・ヴァンダール中佐 第七機甲師団
- クレア・リーヴェルト憲兵少佐 鉄道憲兵隊
- レクター・アランドール特務少佐 情報局
- ヒューバード特務少佐 情報局
- ジョゼフ少佐 第十三機甲師団
- ライエル少佐 第三機甲師団
- エンゲルス憲兵大尉 鉄道憲兵隊
- ガウル大尉 第四機甲師団
- キクリング大尉 第四機甲師団
- ドミニク憲兵少尉 鉄道憲兵隊
- ロキ少尉 第四機甲師団
- サーク少尉 第八機甲師団
- ミッドラン少尉 第八機甲師団
- フロイト少尉 第一機甲師団
- エミリー少尉 第三飛行艦隊
- テレジア少尉 第三飛行艦隊
- ステファン少尉 情報ネットワーク部門
- ハイベル少尉 軍楽隊
- クレイン特務少尉 情報局
- サマリー准尉 第三機甲師団
- アラン准尉 第四機甲師団
- アッベッカー准尉 第五機甲師団
- イザーク准尉 帝都憲兵隊
- ブライトン隊長 帝都憲兵隊
- フーバー戦車隊長 第三機甲師団
- ウィルジニー戦車隊長 第四機甲師団
- グラフト操舵長 飛行艦隊
- エマンズ曹長 第四機甲師団
- ベルター曹長 タイタス門警備隊
- ゾムルス曹長 第一機甲師団
- オグラム軍曹 第三機甲師団
- グルジェフ伍長 帝都憲兵隊
- カーター伍長 第十九機甲師団
- ハルト 第三機甲師団
- マーシュ 第三機甲師団
- サージェス 第三機甲師団
- ボルト 第三機甲師団
- ザッツ 監視塔守備隊
- マニング 監視塔守備隊
- ロアン 監視塔守備隊
- セイン ガレリア要塞守備隊
- ドーキン ガレリア要塞守備隊
- マルヴォ ガレリア要塞守備隊
- ベルク 第九機甲師団
- ゴッツ 第九機甲師団
- ノッカー 第四機甲師団
- ブロッケン 第四機甲師団
- メッケル 第四機甲師団
- マルワール 第四機甲師団
- セラフィ 第五機甲師団
- ハドソン 鉄道憲兵隊
- ミッケル二等兵 帝都憲兵隊
- ポルク タイタス門警備隊
- オーズ タイタス門警備隊
- ウェイバー タイタス門警備隊
- アルツ 衛士隊