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概要

糸井重里氏プロデュースのファミコン用RPG『MOTHER』のキャッチコピー

同ソフトには他にも「名作保証。」「合言葉は勇気と友情、そして愛。」といったコピーもある。

コピーライターとして有名な糸井氏制作のゲームであるため誤解されることが少なくないが、このコピー自体は一倉宏氏の作品。


ゲーム自体の評価の高さも相まってゲーム作品のキャッチコピーの中でもとりわけ有名な作品であり、「ゲームのキャッチコピー」を代表するコピーの一つと言える。


タグとしては「エンディングまで泣くんじゃない」で使われることが多い。


関連タグ

ファミコン レトロゲーム MOTHER キャッチコピー

大人も子供も、おねーさんも。

奇妙で、おもしろい。そして、せつない。


全米が泣いた





エンディングだぞ、泣けよなんかの理由でぶち壊しになった場合のもの。





で、肝心のエンディングは…?


ネタバレがあります
























ホーリーローリーマウンテンの洞窟の最奥で巨大なマザーシップと共に現れたギーグは一行が歌った「歌」により戦意喪失し最後は何処かへと飛び去っていった。



ここでスタッフロールが流れ・・・え?これがエンディング?


そう、これがMOTHERの結末である。以降の作品と違いエピローグが無いのである。


エンディングまで、泣くんじゃないとは一体なんだったのか。



この事もあったからなのか、GBAの「MOTHER1+2」収録版はエピローグが追加されている。もっともこの収録版はFC版ではなく、本来未発売に終わっていた海外版をベースにしたものだったのだが。






そういやどこかで物語と何も関係ない所で唐突にあなたの名前を尋ねられなかっただろうか?聞かれるがままに何故かアルファベット表記で入力した覚えがなかっただろうか…?


スタッフロールでようやくその意味が判明するのである。


“PLAYER”

(ANATA NO NAMAE)


おそらく、これこそがニンテン達と一緒に苦難を乗り越えて冒険した証であり「エンディングまで、泣くんじゃない」の本当の意味だったのだろう。

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