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カウンタック

かうんたっく

カウンタックとは、イタリアの自動車メーカー「ランボルギーニ」が1971年から1990年にかけて製造したスーパーカー。言わずと知れたスーパーカーの代表格である。

概要


スーパーカー」と言えばこの車を連想する人も多い。ちなみにこの車をカウンタックと発音するのは日本だけで、イタリアでは「クンタッシュ」kunˈtɑʃ]と呼ぶ。意味はイタリア語の方言ピエモンテ語の感嘆詞で、特に美女を見たとき男性が発する言葉で「マブい」「ハクい」「イケてる」といった意味である。アメリカでは「クーンタッチ」と発音する場合が多い。

1971年に初代モデルが登場するやいなや、その近未来的なウェッジシェイプを体現したデザインは、世界中に衝撃を与えた。車体のデザインを担当したイタリア人デザイナーマルチェロ・ガンディーニ曰く、車体のデザインテーマはプロペラの“ねじれ”だと言う。販売車種では珍しく特殊なエアインテーク機構やターボなしで400馬力を超えるV型12気筒5,000cc前後のモンスターエンジンを搭載するなどコンセプト、デザイン、システムすべての点において異彩を放ち、1970年代後半から1980年代の日本におけるスーパーカーブームの火付け役となった。

ドアが上方向に開く、「ガルウイングドア」が特徴で、ガルウイングドアスーパーカーの代表的車種。ちなみにこの形式のドアの統一された名称はないが、「ガルウイングドア」という名称があまりにも浸透しているため、この名称で呼ばれることが多い。

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