概要
家庭用ゲーム機向けのゲームソフトを開発していたデベロッパー。
エニックスから発売された「ソウル三部作」で多数の固定ファンを獲得した。
2000年以降は同社開発を明記したゲームが減少し、主に様々なソフトの部分的下請け開発を行なっていた。
スタッフのツイートによれば倒産しており、2008年の「ソウルイーター モノトーン プリンセス」がクインテットとして最後に関わったゲームとの事。
クインテットの作品
アクトレイザー アクトレイザー2 ソウルブレイダー ガイア幻想紀 スラップスティック 天地創造 ソロ・クライシス プラネットライカ グランストリーム伝記 家庭用ゲーム デベロッパー