コリン・クリービー
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こりんくりーびー
『ウィザーディング・ワールド(魔法ワールド)』の人物。ハリーの一学年下のグリフィンドール生。
マグル生まれのため、バジリスクの石化の被害に遭った。
小柄。カメラが好きで、ハリーを英雄視して追っかけをして彼を辟易させていた。
2歳下の弟のデニス・クリービーも魔法使いであり、グリフィンドールに同じく入寮。二人でダンブルドア軍団に加わっている。
ホグワーツの戦いにて参戦、死亡した。
映画では二作目ハリー・ポッターと秘密の部屋のみ登場になっている。
四作目のハリー・ポッターと炎のゴブレット以降のすべての作品に登場していると勘違いされがちだがそれはナイジェル・ウォルパートという映画オリジナルのキャラ。
「ハリーの大ファンの後輩でダンブルドア軍団にも参加」と概ね特徴はコリン(一応ハリーの三学年下という違いはあるがこちらの特徴は弟のデニスと共通している)そのもので何故コリンとして登場させなかったのかは謎。
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第5章 ハリー・ポッターと宿命の狼 其の二
今回は、双子がちょっかいを出し始める算段です。なんと!危険なのにいらんちょっかいを掛けるというか、向こう見ずと言うか。 危機管理という言葉は多分双子にはない。 でもってコリン、リータがヤバいということを本当に心底感じたはずなのに素晴らしい写真が撮れるかもという誘惑には全然勝てない。 コリンあほの子ですが、四年生14歳相当、まあ中学生ですからね。 考えなしだけど、こんなもんかもしれぬとは思います。 双子だけ出すつもりだったのですが、なんだろう。 ジニーが出張りました。 危険度が上がるだけだと思います。 前回のうっかり。 めっちゃ素で、グリフィンドールのインド系美人パーバティをパドマと書き間違えてました。 でも結果的には、ロンがダンスパーティーでエスコートしてたのも、呪いの子でハーマイオニーと結婚しない場合嫁にしてたのもパドマだったと思うので、ラベンダーに妬かせる役どころは彼女で合ってたと思うので、そのままいくことにしました。 パドマの寮、本来はレイブンクローのはずですが、映画だと説明を明らかに端折って、グリフィンドールになってますしね。 それにしても、やっちゃった、です(苦笑)。 基本、どうだったっけ?と思うものはなるべく確認するようにしてるのですが、この場合、確認の必要さえ気付かず忘れてましたからね! でも、個人的には、インド系の美人の方は、お目々ぱっちりしてて、メリハリがあって、スタイルいいので、めっちゃ好きなんですけどね。 インド映画とか見てると、健康的にむちっとしてて、すんごいいいなと思う。 がりがりより健康的にむちってる方がいいけど、でも、デブってるのはちょっとあんまり・・・とか思うわけですよ。 その点、インド美人は舞踊が必須なためか本当にスタイルいい。 話脱線しました…。 ■監督生(五年生) ・グリフィンドール ロナルド・ウィーズリー パドマ・パチル 双子は監督生じゃないよ。 ・ハッフルパフ アーニー・マクミラン ハナ・アボット セドリックは当然のように首席で監督生だよ! ・レイブンクロー アンソニー・ゴールドスタイン ハーマイオニー・グレンジャー ルーナはマイペースちゃんだよ。 ・スリザリン ドラコ・マルフォイ パンジー・パーキンソン セオドールがヤキモチ妬いてるのはちょっとだけ、パンジーといい感じだからなのもあるよ! でもドラコはアストリアちゃんといい感じだよ! ■教職員(現時点) 校長:ミネルバ・マクゴナガル 寮監 グリフィンドール:ピーター・ぺテグリュー ハッフルパフ:ポモーナ・スプラウト レイブンクロー:フィリウス・フリットウィック スリザリン:ホラス・スラグホーン 教員 薬草学:ポモーナ・スプラウト、新採用一名 魔法史:カスバート・ビンズ、新採用一名 呪文学:フィリウス・フリットウィック、新採用一一名 変身術:ピーター・ぺテグリュー、新採用一名 闇の魔術に対する防衛術:リーマス・ルーピン、新採用一名 天文学:オーロラ・シニストラ、新採用一名 魔法薬学:ホラス・E・F・スラグホーン、セブルス・スネイプ 飛行訓練:マダム・フーチ、新採用一名 占い学:セプティマが兼任であったところ、新採用一名 マグル学:チャリティー・バーベッジ、新採用一名 数占い:セプティマ・ベクトル、新採用二名 魔法生物飼育学:シルバヌス・ケトルバーン、ウィルヘルミーナ・グラブリー・プランク 古代ルーン文字:バスシバ・バブリング、新採用一名 ※新採用と書いていても、採用年数はセブルス採用年から今年まで開きあり。名前が出る予定はありません。 職員 森番:欠員、ケンタウロスと協定中。募集はしてるが「禁じられた森」と聞くと二の足を踏む。 管理人:アーガス・フィルチ、見習い一名 校医:マダム・ポンフリー、研修医一名 司書:マダム・ピンス、司書見習い一名 教職員。必要以上に配置を変える予定はないです。 話の都合上増員は必要だけど。 この人いないはずとか、ないはずですが、ネビル卒業後は教授も、既定路線でいくつもりですー。 ここからは雑談なので読み飛ばしてもいいのですが、一番最初に衝動的に「過大なる魔法使い」っていう前シリーズの序章を上げた時には、漠然としたイメージしかなくて、最後のイメージだけ決めてて、って感じだったのですが、流石に話がここまで来ると、行き当たりばったりには書けないので、プロットめいたものをメモってはいます。 五年生とかまで来たので、今後の展開とか確認してて思ったのですが、前回も活用したくても私の力量とこの話のボリュームじゃ活用できなかったのは、ハウスエルフとゴーストの皆さんだったなあと思った、肖像画もね。 ハウスエルフは、ドビーが非常に腹立たしいながらも魅力的なキャラだったのですが、あの子を出した日にはできることが広がりすぎる上に何をやらかすか予想がつかないので、ちょっと無理っぽい。 ゴーストの皆さんはなんで出せないのかというと、ボリュームの問題もさることながら、基本的に原作者さんがゴーストに関して行なっている設定を把握しきれてないので、扱いきれないんだろうなと自分で思う。 生前の人物関係も正体も情報量少な過ぎるし、灰色のレディがロウェナの娘ってだけで、え、それそんな重要人物っぽいのここに入れ込む、みたいな感じで。 ピーブズとかも謎ですし、どう描いていいのかかなり難しいです。 ゴーストの死亡記念日とかのパーティーを見ると、社交めいたものはしているようだし?とか。 準備と会場とか考え出したらキリない。 そして、ファンタビで、どうやらダンブルドアの妹ちゃんの病気に新しい名前やら症例やら来たっぽいし、出た!後出し設定とか言ったらいかんのでしょうが、原作者さんからゴースト関連はいつ爆弾設定が落ちてくるかと思ったら怖すぎますー。 てな訳で、ゴーストとハウスエルフは諦めたのでした。 えーと、アンケート。 前回設置したトムの孫息子の名前投票ありがとうございます😊 登場は次年度の予定なので、この(第5)章の連載中いっぱいは投票受け付けてますー。 この章の最後の投稿のときに、いったん締め切って、結果発表できればなと思います。9,158文字pixiv小説作品 - 幸福な夢とその後の世界(ハリポタ・誇大なる魔法使い子世代)完結
第4章 ハリー・ポッターと大陸からの交換留学生 其の一
とりあえず、新学期始まりました。 アイリーン・スネイプ入学しましたが、基本オリキャラをさほど活躍させるつもりはないので、目立った出番はそれほどない予定です。 んでもって、人称等について、公式翻訳とは異なる人称、語尾を採用しているので、一応お知らせ。 フラー、語尾間延びしません。フランスの勝手なイメージと美人さんなので、ややお嬢様風くらいを採用。 クラム、う゛ぉく、とか言いませんトロールかよ。オレ、くらいで。訛りは堅い語尾でごまかしたい。 今更ですが、シリウスは俺(公式私)、トムは私(公式俺様)、セブルスも私(公式我が輩)、リータも「ざんす」とか言いません。一人称は「私」もしくは「あたし」で。 なんですかね、公式翻訳は笑いを取りたかったんですかね? でもフラーは「アリー(ハリー)」とは言う。H音訛るのなんかかわいいですよね。萌え。 ビルとのカップルかわいい、妹ちゃんもかわいい。まあ、今回は妹ちゃんを人質にしようなんて外道な校長いないので出番作れないのですが。 セドリックにやたら御守り押し付けるハリーはあれです、無意識ですが、この年のセドリックを守ってみせる!の気概に満ちています。残っているのは記憶ではなく感情のかけらなので素直なこと。 セドリックはこの年を生き延びたので、今後、優良物件としての人生を送っていくと思います。 むしろ挫折する要素がない。 微妙に下世話な話なんですが、この世界って時々混血の方いるじゃないですか。サイズ感の違う。 ハグリッドのパパは魔法使い(人間)の標準サイズで、母親巨人ですよね? フリットウィック教授ゴブリンの血が混じってるって、ゴブリンも小柄だよなあと思いつつ。 古代の伝承だったら「そういうもん」とかこれは神話だからで終わるんですが、なまじ現代の作家の書いた小説だと思うと気になります、みみっちい心をしているのです。 むしろ、ヴィーラとかは無理なさそうとか思ってしまう。 さて、今年もリータが元気に戻って参りました。 コリンをトッピングしてみました。安易に騙されています。 前回、写真付き記事って事で、その写真どこから来たんだよ!と一応伏線だったアレに気づいてくださった方がおられれば僥倖です。 というか「そうだったのか!」と驚かれたいくせに、「やっぱりそうだったんだ!」と納得もされたいという、伏線張りは難儀な作業です、そしてたまに回収忘れる。 リータの狙いは今回はハリー本人じゃありませんが、いつでも捏造が多くて迷惑なことに変わりはない。 でも、本当に彼女はいい味出してます。 ところで、前回投稿久し振りにルーキーランキングの端っこに引っかかったようなのですが、本当にありがとうございます😊 ていうかルーキーの定義もよくわかっていないのですが、とりあえず、みなさんが気にしてくださったのはよくわかって、原作沿いの痛快改変ものというには通しでの読み込みが必要という激しい不親切設計なのに、お付き合いくださって本当にありがとうございます。 たまにオススメ?にも上がっているのか、通しで一気に読んでくださる方もぼちぼちおられるようですめちゃ嬉しいです。 コメとかは最新の投稿だけでなく、もし途中でなんか呟きたくなったんだぜ!とかでもいつでも嬉しいので、どの投稿に対してもお気軽にどうぞ!ご贔屓キャラとかもありますよね(真顔)。 ぼちぼち更新していきますが、原作キャラをなるべく出そうという試みはあまりの数の多さに早くも挫折しつつあります。 そもそも、死喰い人とかフラグ折り過ぎて魔法省勤務とかしてると出すに出せないのです。 既に御大(ダンブルドア)がいないのでですね。 でも、主要人物は結構出た?とかも思ってる。 後一応、今回シリーズで悪役!と目している人物がいるのですが、その人はまだ直接的には登場させていないです、あ、普通に原作登場人物です。 四年生になったから、折り返し地点に突入したんだぜ、頑張ろ、と思ってます。 卒業(プラスα)までどうぞよしなにー。10,613文字pixiv小説作品 - Shoot,shoot,shoot!!
Shoot,shoot,shoot!!(ルーナ・ラブグッドの場合)
カメラを手にして校内をウロウロするルーナ。スネイプとの掛け合いが難しかった。3,507文字pixiv小説作品 - 幸福な夢とその後の世界(ハリポタ・誇大なる魔法使い子世代)完結
第4章 ハリー・ポッターと大陸からの交換留学生 其の五
四年次終わり、セドリックの死はハリーよりも、むしろ私にとって傷だったので、絶対助ける~~(m´Д`)mという気概に満ちていた。 リータの虚偽記事爆弾は、炸裂弾というか、一個じゃありませんでした。 コリンが撮った写真いっぱいありますからね。 リータの記事は写真を元にした大喜利みたいなもので、信憑性の欠片もありませんが、活字になると一定数信じたり、利用しようとしたりする人間が出る不思議。 記事を全部列挙するとリータになっちゃうかもですので、とりあえず二つほど捏造を。 でも、今年度のこれで終わりではないと一応言っておく。 コリンくんは手玉に取られています。 自分がやったこと、バレたくないと言う気持ちもあり、まだデカイことやる機会ワンチャンみたいな複雑な気持ちがあるのが描写できてればいいと思う。 んでもって、人狼くん登場。 フェンリル・グレイバック。リータと組みました。やだー。 原作では、人狼の定義がいまいち掴みにくいのですが、とりあえず、彼が子供のリーマス噛んで死なせなかったのはいつでも悩ましい。 リーマスは理性なくなるようなこと言ってたけど、フェンリルには理性があって、獲物を峻別できて、手加減してかみ殺さないようにもできたということですよね。わからん。 そして、なんとここで切る! 物語は、次年度に入ります。 次は五年生。 原作では不死鳥の騎士団の頃合いですが、当作品では不死鳥の騎士団もダンブルドアももういないので、だいぶ違う展開になる予定です。 いつもか。 そういえば、フェンリル・グレイバックのこと、というか、人狼について。 最近、人狼の解釈がすごく面白くて、興味深い作品を拝見したのですが、その時に作者さんから、ポタモアに「変身した人狼の男女がえっちしたら、賢い本物の狼が生まれるよ!」という情報が載っていることを教えて頂きました。 なので、ネット漁ってみたら、消えた日本版ポタモア記事を保全してた方がおられて、確かに書いてあった。 原作者さんの、その時の気分と思い付きで設定を付け加える盾と矛病はともかく、人狼の存在をどう捉えるかで、二次創作の切り口がまったく違ってくるのは、本当に面白いと思いました。 私が書いているこの話の設定の人狼については、「本当の狼が生まれちゃうよ☆彡」設定を知る前に考えたものですので、基本的には、 「人狼は人狼症という病気の症状」 という認識で話が進んでいきます。 うっかり語りそうになるのですが、あんまり語るとストーリー進行まで熱く語って仕舞いかねないので、その辺は本編進行も込みでお楽しみいただけたらと思います。 正直、原作者さん設定は、原作本編中ですら割と「いやそれ前言ってたことと違う」というのもあり、後出し設定については言わずもがななのですが、基本的には、設定条件が矛盾する場合は先に出てきた方を優先して考えるようにしています、出来る範囲でね。 ちなみに、「狼が生まれちゃうよ☆彡」設定は、エピソードにダンブルドア出しときゃいいと思っているのか、割と解説がひどかったです。 満月変身中の男女が出会って交尾する確率は低く二例しか確認されていない。とか、ダンブルドアが産まれた狼をホグワーツの森に放したとか。 ええええ? ダンブルドアの校長在任期間って四十年かそこらですからね? ハリー入学前で噂になる期間考えたら三十年? 三十年で、ダンブルドア関われて(つまりイギリス)、二例って、母数考えたら全然少なくないんですが?! しかも狼の出産頭数の平均は四頭から六頭、真ん中とって五頭として、掛ける2。十頭をホグワーツの禁じられた森に放つって、狼が近縁過ぎて群れが虚弱になりそうなのもさることながら、ダンブルドア、ホグワーツを私物化しすぎじゃないですか? ホグワーツ、ダンブルドアの私物でもないし、森は個人の庭じゃないし、生徒はあの人のペットじゃないんですよ? ダンブルドアが立派系のエピソードを原作者さん増やしたかったのかもしれませんがむしろどんびいた。 ていうか、満月の晩に変身したままえっちしたら、翌日は女性は人間に戻ってるんですよね? 人の形で狼の子供産むんですかね? 妊娠期間とか授乳とか分からないことだらけ。 設定として面白いけど、詰めが甘過ぎて、矛盾がねじ伏せきれてないところがちょっとつらいです。 人間×人間=人間 狼人間(未変身時)×人間=人間(事例:テッド・ルーピン) 狼人間(変身時)×人間≠不成立(性衝動より暴力衝動が勝るため) 狼人間(未変身時)×狼人間(未変身時)=多分人間 狼人間(変身時)×狼人間(変身時)=狼(二例) どうなってんの、この説明つかない繁殖行動。 狼人間、として生まれてくる者がいないじゃん? 種族として、成り立たない所以だと思いました。 そして全然関係なく、人狼が、ちょっと耳とお口が短いほぼ狼形態って確認できて、映像のあの微妙なヒトもどきみたいな形態でないと分かって、うっかり萌えてました。 いやだって、ちゃんと狼なリーマスと大きな黒犬のシリウスがじゃれてたら可愛くないですか? ヒトもどきと狼じゃ、私の萌えに雲泥の差があるわけですよ、すみません一瞬腐りました(シリルいいよね!)。 ところで、前回、キャプション、ジニーのことについて、間違ったこと書いてたみたいなんですが。 原作のどこかで、ジニーがロンの部屋から持ち物借りパクしていった描写があって、強烈に「げっ。」と思ったことがあったのですが、それが脳内でいつの間にか日記にすり替えていたみたいです。 日記じゃなくてもジニーの印象が好転する訳じゃなかったのですが。 それからハリー。 ポッター家とかに言及するとなぜかハリーのポンコツさが溢れ出します、なんだろう。 さて。キャプションが好きとコメントくださった方もおられて、めっちゃ書きまくってるのですが、いつもコメントありがとうございます😊 まめに感想くださる方も、思い切って初めてコメントしてみたんだぜの方も、気を遣いながら誤字を教えてくださる方も、皆さん天使みたいですよね! ❤️コメント大好き❤、いえマジで。 いつもありがとうございます😊 それではまた次章!10,515文字pixiv小説作品 - 幸福な夢とその後の世界(ハリポタ・誇大なる魔法使い子世代)完結
第5章 ハリー・ポッターと宿命の狼 其の三
こんばんは?になってるかどうか分かりませんが、今は夜だよ!←昨日の夜書いたらこんなアホなことに。 朝です、おはようございます。 コリン目撃しました。あっぶねえなあ、と思ってあげてください。実際危ないよ。 フェンリルは、リーマスを噛み殺さなかった実績から変身時の衝動をある程度コントロールできる前提で話を進めています。 でもって何でしょう、うちの双子なんでこんなに落ち着きないんでしょう。 やっぱり一緒にしとくから駄目なのかな? コリンは反省しました、でもいま自分の反省だけじゃすまない事態に直面してぷるぷるしています。 双子は反省していません。 彼らはここから危険に突っ込んでいく。 他の生徒の動向はこれから描写予定なので、まだ書いてない。 そしてセブ。 ハリー先生のおかげ(せい?)で箒なしで飛べる罠。それに関しては前からこっそり設定はしていたのですが、まさか使う機会ないよなと思っていた。 セブルス、何気に仕事しています、人狼薬とか色々も含め。 基本、最近はリーマス薬の服用も自宅で大丈夫だったでしょうが、今回はこんな理由で学校に。 ご自宅訪問より確認しやすいよね、が、表向きの理由で、今日は学校にいてね、が裏向きの理由です(こら)。 後魔法省。 とシリウス。 このへん、うっかり手を付けるとドーラとシリウスが暴走しそうになるのでやばい!となりました。 後意外とマルフォイ。 身内だけに優しいルシウスさんが脳内で出張った。 そういや、リーマス、ドーラと結婚したから、ルシウスさんの義理甥だね(いや分かってたけど)! ルシウスさんが脳内で突然孔雀テロ(取材に来た日刊予言者新聞の記者を孔雀にして返す。半日は孔雀。「どうせ鳴くのなら孔雀のほうがまだ可愛いだろう?」)はじめそうになったので、違う!と思いました。 大丈夫、リーマスが不幸になるわけはない。 過保護な人が周囲にいっぱいいます。 それから独自設定が多いので、そろそろ、ちょこちょこ設定を整理しておこうと思います。 覚え書きとして。 ■各家居住地 ・ブラック家 ロンドン・グリモールドプレイス12番地 現在シリウス居住。レギュラスはクィディッチ・チームを転々としているので実家扱い。クリーチャーはレギュラス坊っちゃまについて歩いてる、幸せ。 ・レストレンジ家 ごめん場所分からん、ロンドンに仮定。 ロドルファスとベラと息子が住んでるよ。 ・マルフォイ家 ウィルトシャー。おっきい。ドラコのおうち。 ドビーはまだいる。あまりのトンマっぷりにそのうちクビになるかも。 ・ゴーント家(デルフィーニ、ラバスタン、息子) リトル・ハングルトン(旧リドル両親邸) ・リドル家(トムとマートル) リトル・ハングルトン(トム・リドル邸) ・スネイプ家(セブルス、ペチュニア、子供) リトル・ハングルトン(故ハリー・リンフレッド邸) ・スネイプ両親 スピナーズ・エンド ・ウィーズリー家 隠れ家、オッタリー・セント・キャッチボール村の外れ ・ポッター家 スコットランド南部地方のどこか、決してゴドリックの谷ではない。 ・エバンス家 スピナーズ・エンド近郊の住宅街 ・ルーピン家(リーマスとドーラ) 未定、多分ロンドン 後わからない家族いっぱいですが主だったところ。10,058文字pixiv小説作品