ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドオーバーキル
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きゅりあんていのぜんじつだん
SEGA発のシューティングゲーム、ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドシリーズの作品の一つ。
ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドオーバーキルは、
また、シリーズ初のCERO:D区分のタイトルでもある。(過激な演出含むため)
さらにplaystation3への移植が行われたディレクターズカット版は、あろうことか18禁指定を受けている。(演出の強化のしすぎが原因)
アメリカ合衆国のバイユー郡にて不審な人物が民間人を食い殺すという事件が発生した。
AMS所属のエージェント、「G」は、現地の警官である「アイザック・ワシントン」とともに
この事件の解明に勤しむが、その奥には恐ろしい陰謀が隠されていた・・・。
※が付いているキャラはディレクターズカット版にのみ登場。
アイザック・ワシントン
今作の2Pキャラ。とにかく口が悪い。
事あるごとに××××と連呼しており、
おかげさまで本作が世界で一番汚い言葉を使ったゲームとしてギネス登録されてしまった。
ちなみにどういう経路で知ったのかは知らないがGの本名を知っている数少ない人物である。
JASPER
ヴァーラの弟ジャスパーが、シーザーを殺すために自分にフォーミュラX(今回の事件の原因となった薬物。)を投与し変わり果てた成れの果て。長くなった両腕をだらしなく垂らし超能力で空中を漂う姿は
かなりインパクトがある。
弱点はサイコキネシスを発している肥大化した脳。
THE TWINS
兄弟が融合した大型ゾンビ。サーカス会場に潜伏していた。
兄であり人語を解する指示担当のSEBASTIAN(セバスチャン)と弟で力馬鹿のNIGEL(ナイジェル)のコンビタイプ。
弱点はセバスチャン。
COCO&SINDY※
ヴァーラの勤めている酒場の従業員。
ココは俊敏な動きでこちらとの距離を狭めてくる。
シンディは画面奥から衝撃波を飛ばしてくる。
どうやら二人は痛覚が共有されているらしく、
ココが弱点となっている。
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