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オレはシド!ゾーラ族の王子(プリンス)だ!


HAHAHAHA!



CV:大西弘祐

キャラクター像編集

彼と初めて会うのはダルブル橋。

インパクトある登場の仕方、熱い言動に驚いたプレイヤーも少なくないはず。出会ったばかりのリンクに、手を貸してほしいからゾーラの里へ来てほしいと依頼する。

その言動にそぐわず熱血な性格でお調子者だが、同時に爽やかさも持ち合わせている。

側から見ると若干ウザい感じ。

実直な性格でもあり、ことあるごとに褒めてくれるし、行動力もある。その上裏表のない性格。

ゾーラの里で女性たちから人気の程が窺えるが、その理由も頷けるレベルで外見的にも性格的にもイケメン。プレイヤーからもBGMとともに人気が高い模様。


一方で、リンクを嫌うムズリを諭し説得する、暴走するヴァ・ルッタを前に冷静な判断を下すなど、聡明な一面も持つ。王族としての責任感が強く、民の為に自ら前線に立つことにも一切の躊躇いはない。また若いゾーラたちの例に漏れず、ハイリア人への偏見も特にない。


センシティブな作品

かつてリンクと共に戦ったゾーラ族の英傑であるミファーの弟。

当時シドは幼かったため彼女をあまり覚えていないらしいが、父からよく話を聞いていたため、姉がリンクへ淡い恋心を抱いていたことを知っていた。

ゾーラ族は他の種族よりも遥かに長命種のため、ゾーラの民全員に慕われていたミファー王女が英傑としてハイリア人に連れ出された挙句に、厄災ガノンがガーディアンを乗っ取り結果的にミファーが死んでしまった事から、当時を知る老人のゾーラたちは特にハイリア人を嫌っていた。

しかしゾーラたちを苦しめるヴァ・ルッタを止めるには雷の矢が不可欠でありながら、電気に弱いゾーラはそれをまともに扱うことができないため、シドはハイリア人に協力を求めるしかないと頭の固い元老院たちを何度も説得し、強いハイリア人を探す旅に出た。そこで出会ったのが、姉の幼馴染にして想い人であったリンクだった。


王子としての聡い一面や、ヴァ・ルッタ戦での熱い展開に、最初の印象と変わった人も多いだろう。この時の「飛べぇっ!」は必聴。

ちなみにゾーラの里周辺の石碑の一つに、彼の勇猛果敢な姿を記したものがあり、ゾーラたちを苦しめた巨大オクタロックに吸い込まれた時は、腹の中から槍で突きまくって脱出したらしい。

ルッタが姉の魂と共に解放された後はそれを喜びながらも、ルッタとの使命を果たすまで成仏することなく魂のまま戦い続けている姉の姿に、複雑な心境を呟いていた。


追加コンテンツではミファーとゼルダの思い出に、幼いシドが姉のミファーから滝登りを教わるシーンがある。「私にもしものことがあったら、あなたが里を守らなければいけないの」と言い聞かせ、滝登りの練習をもう一度頑張ろうと言う姉に、幼いシドはその言葉の本当の意味がわからないまま、ただ無邪気に笑っていた。

ちなみにリンクのことは現在では友人としているが、小さい頃は幼いながらに「姉を奪い取った奴」と認識していた様子。また、もしミファーがリンクと結婚していたら「義兄(あに)と呼んでいたのかも」と感慨深そうにこぼしていた。父子ともに異種間の結婚に偏見や抵抗はない模様。


厄災の黙示録編集

第2章では幼少期のシドが登場。ミファーとはぐれ、雷獣山でライネルと遭遇してしまう。ライネルの雰囲気に圧倒され、自分の体の3倍ほどもある長さのゾーラの槍を持ち固まっていた所をリンクとミファー達に救出される。


その後メインシナリオ5章「ハイラル東部救援戦」にて、『BotW』本編クリア後の時系列(つまり青年)から参戦。

白いガーディアンの力で時を超え、水のカースガノンを相手に苦戦していたミファーの窮地に駆け付けた。

好転とはいかないまでも戦況が拮抗する状態まで持ち直した事で、援軍がルッタに到着するまでの時間を稼ぐ事に成功する。


カースガノン撃破、全英傑救出後はミファーと共にルッタに乗り込み、アッカレ砦に逃げ込んだ味方を救援するためにリンク達に先行して敵を蹴散らしながら進軍。

ミファーから「こんなに立派になったシドと一緒に戦えるなんて」と言われた際には自らのこみ上げる感情を隠しきれず、ミファーから目を逸らしてしまった。

ミファーも正史での自分の運命を悟ったのかそれ以上は触れず、自身が持つ光鱗の槍とシドの祭事の槍を重ね、敵に向かう覚悟を決めるのだった。


ゾーラ姉弟


道を切り開いた後は前線へと向かう姉に代わり一人でルッタに残り、リンク達に迫るガーディアンを蹴散らすという見事なサポートを行った。


その後、2021年10月末に配信された有料DLC第2弾「追憶の守護者」で追加されたステージ「Ex コポンガ村の戦い」にて、幼少期のシドが再登場。

戦いで負傷したゾーラ隊長を治療中のミファーに迫る雷のモリブリンを倒すために、再びゾーラの槍を持って立ち向かうも躓いて転んでしまう。が、その危機を青年シドに救われ事なきを得た(ちなみにこの時、雷のモリブリンを一撃で切り伏せていた)。

その際、青年シドは「キミはもっと強くなれる」と言うも、かつて姉を守れなかった経験からその後の言葉に詰まってしまった。

それでも、「姉さんを守ってやるんだ!」と言い、2人で歯を光らせていた。


ブレスオブザワイルドの物語を大元からひっくり返す『厄災の黙示録』において、『正史側の経験をしたことによる切ない憂いを抱えたまま、しかもここでこの「姉さん」を助けたところで自分自身の「姉さん」の運命は覆らないであろうことを察していながら、白いガーディアンの歴史改変に手を貸し、そして「姉さん」のいない世界線に帰る』彼は、(ブレスオブザワイルドクリア後、ティアーズオブザキングダムの発売を待ちながら厄災の黙示録をプレイしていた)厄災の黙示録発売当時のプレイヤーに限りなく近い立場のキャラクターであるともいえる。


性能編集

武器はミファーと同じく槍だがシドは二刀流ならぬ二槍流で、サポート・広範囲殲滅型のミファーとは真逆のパワー・定点攻撃型。

各種強攻撃中にシドの身体に出現する水球のタイミングに合わせてZRボタンを押すことで、強攻撃の性能を強化することが出来る。

また、DLC第2弾で追加されたアクションでは、追加攻撃してくれる魚型の水流を召喚することが出来るようになった。


ティアーズオブザキングダム編集

シド

ブレスオブザワイルドの続編である本作でも登場。衣装が王族らしくゴージャスになっている。

天変地異の後、空から降り注ぐ毒のヘドロが滝に交じってゾーラの里に流れ込むという事態が発生。自身が持つ水に干渉する能力によってヘドロを除け、水流をできるだけ清浄化していた。

このためシドはその場から動けず、訪ねて来たリンクに事態を一任することとなった。


しかし幼馴染にして婚約者ヨナから「ここは自分たちにまかせてリンクさんの力になってあげてほしい」と頼まれる。

だが失うことを恐れていたシドは難色を示す。姉に続いてヨナまで……そんな想像をしてしまい、どうしても踏み出せないでいた。

しかしヨナから叱咤激励されたことで自分が恐怖心に囚われていたことを自覚。迷いを振り切って本来の自分を取り戻し、ヨナや同胞たちにその場を任せ、リンクと共に空の彼方にある水の神殿へと乗り込む。


ここへ来るまで数々の謎解きをしなければならない上に中ボス戦まであるので難易度は高い。更に水の神殿に行くまでの道のりも長め。


ヘドロは水の神殿から発生していた。

正確には神殿に潜んでいた魔物「オクタコス」の仕業であり、全身から無尽蔵にヘドロを生み出し、ゾーラの里へと流し込んでいたのだ。

全身をヘドロで守っていたためダメージを与えられなかったが、シドの水によってヘドロを流して無効化。そこを突いたリンクによって倒された。


直後、水の賢者を名乗る女性が二人の前に現れる。

実はシドは、封印戦争時代に魔王と戦った水の賢者の末裔であった。水の賢者は魔王が復活した時の事態に備え、能力を倍加させる秘石を水の神殿に秘匿していたのだ。

オクタコスは魔王が送り込んだ刺客であり、シドに秘石が渡らぬように妨害していたのだ。


魔王が復活した時、現代の水の賢者として剣士リンクの力になる――それが自身の使命だと知り、シドは快諾。更に事態を解決したことで父ドレファン王から正式に王位を継ぎ、ヨナと正式に結婚することとなった。

王となって間もないためリンクの旅には同行できないが、代わりに自身の分身を授けるのだった。


仲間として同行している間は槍を使って敵を攻撃してくれる。

厄災の黙示録では二槍流だったが今回は槍一本で戦う。

同行時のシドの能力は球状の水のバリアを展開して一定時間リンクを包むというもの。展開中は一度だけ敵からのダメージを防いでくれる他、展開中に剣や槍で攻撃するとバリアを水の塊に変えて飛ばすことができる。また、耐えられない暑さの場所で使うとバリアを張っている間は一時的にリンクの温度を下げることができる。更に水を纏う性質上、濡れている間のみ攻撃力が倍になるゾーラ武器や光鱗の槍とも相性が良い。

欠点はバリア発動中に武器を振った場合、空振りであっても耐久がわずかに消費される事と、バリアはリンクにしか展開されないのでシド自身は無防備というところ。


余談編集

ダルブル橋で初めて会うと上述したが、実は会っていない状態でゾーラの里の玉座の間へ直行してもシド王子に会える。

または、一度会ったあと里で待っているシドに後ろから接近することもできる。どちらにも専用ムービーが用意されており、本作の特長である自由度の高さがしっかり反映されている。


本作のゾーラ族の名前は音楽用語が由来になっており、シドは音階の「シ」「ド」から。

彼のテーマ曲はミファーのテーマ曲のアレンジとなっており、「ミ」と「ファ」を中心としたミファーのテーマを転調させた「シ」と「ド」が中心の曲調になっている。


英語版の名前は「Sidon(サイドン)」。


関連タグ編集

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド ゾーラ ミファー リンク ティアーズオブザキングダム


シド王子←2018年5月末現在こちらのタグのほうが投稿数が多い

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