CV:鳥海浩輔
概要
中世フランスの王太子。ジャンヌ・ダルクを試すために一般兵士と入れ替わり城内を散策していたところで、時代も場所も構わずサッカーを始めようとしていた天馬たちの近くを偶然通りかかる。
そして偶然黄名子に不足人数補填要員として指名されたことを機に、雷門イレブンと交流を持つこととなる。
プロトコル・オメガ3.0との試合においては監督=一番偉い人と聞いたことで自ら監督として名乗り上げる。
そして面白半分とまぐれを含みながらも相手の連携を崩す指揮を取り、勝利に一役を買うこととなった。
特徴
身分ゆえか態度は尊大でありながらも、気さくでどこか憎めない性格をしている。
しばしば「えっへん」と声に出して思いっきり言葉にしている。