当記事は「シーク(ゼルダの伝説)」から分離・独立させています。
記事の肥大化を防ぐため、先方に当記事の内容を追加しないようお願い致します。
概要
第2作『大乱闘スマッシュブラザーズDX』から参戦。
ファイター番号は16、通り名は闇に舞う旋風。
特徴
スピードは遅いがワザの威力が高めのゼルダとは対照的に、素早い身のこなしと手数の多さで勝負するスピードタイプのファイター。
仕込み針を飛ばしたり煙と共に姿を消して瞬間移動するなど、忍者らしい動きを見せる。
必殺ワザ
- 通常必殺ワザ:仕込針
凄まじく速く飛ぶ針を放つ。ためた時間が長いほど針の数が増え、最大で6本になる。
- 横必殺ワザ(DX・X):鉄糸舞
鉄糸をのばして攻撃。ボタンを離すまでスティックを倒すと鉄糸を回して追加攻撃する。
先端を当てると電撃属性が付き、ダメージが増加する。
- 横必殺ワザ(for・SP):炸裂丸
鉄糸とつながった、目視できないほど小さい爆弾を投げる。
「一定時間経過」「攻撃ボタンを押す」「必殺ワザボタンを離す」のいずれかでピンを抜き爆発させる。
- 上必殺ワザ:浮身
爆発と共に姿を消し、入力した方向に移動して現れる。
空中では小さくジャンプしてから移動する。
発生は遅いものの無敵が非常に長く、復帰阻止されにくい。
- 下必殺ワザ(DX・X):ゼルダチェンジ
謎解き音と共にゼルダに変身する。
- 下必殺ワザ(for・SP):跳魚
宙返りからのかかと落とし。ボタンを押すとその場で攻撃する。
相手や地形に当たると逆の方向に繰り出し、最大3回まで攻撃できる。
一瞬で画面外まで届く矢を放つ。
ゼルダとはダメージやベクトルなど細かい部分が異なり、シークの場合は横にふっとばす。
- 最後の切りふだ(SP):宵闇乱舞
腰に装備した短刀を用いた攻撃。突進がヒットした後、無数の不意打ちを与える。
巻き込めるのは1人のみだが、画面全体が白黒かつ暗くなるため、思わぬミスを誘えることも。
変遷
『DX』と『X』では、ゼルダが下必殺ワザ「シークチェンジ」を使うことでシークに変身する。シークも「ゼルダチェンジ」でゼルダに戻ることが可能。
また、対戦開始時に特定のボタンを押し続けると変身時の音が鳴り、最初からシークの状態で始めることができる。
『X』ではゼルダに合わせて『トワイライトプリンセス』風のデザインに変更。
元々『トワイライトプリンセス』にも登場させる予定はあったようだが見送られ、用意していたデザインをほぼそのまま流用した形となった模様。
同作ではキャラクター選択画面でゼルダを選び、下に表示されたシークのイラストにカーソルを合わせAボタンを押すと、シークで対戦を始められる。
『for』では3DSのスペックの都合で「シークチェンジ」と「ゼルダチェンジ」が廃止され、完全に独立したファイターとなった。
それに伴い下必殺ワザが「跳魚」となった他、横必殺ワザが「炸裂丸」に変更され、よりトリッキーさが増した。登場演出も変更されている。
『SP』ではデザインが再度変更され、『ブレス オブ ザ ワイルド』の「忍びシリーズ」をベースとしたものになった。さらに切りふだがゼルダとシークでそれぞれ全く異なるものになっている。
声は本作でもゼルダと共通で藤村歩が担当しているが『神々のトライフォースと時のオカリナの間はかなり時代が離れている』のと『神トラのゼルダが変身出来るとは公式が明かされない』ので十中八九、別人と思われる。
その他
勝ちあがり乱闘「仮面乱闘会」
ROUND | 敵 | 備考 |
---|---|---|
1 | メタナイト | |
2 | キャプテン・ファルコン | |
3 | サムス | |
4 | ロイ(クッパJr.) | |
5 | リトル・マック | ワイヤーフレーム+スウェット。BGMもワイヤー繋がり |
6 | Mii(各タイプ2体ずつ) | 軍団戦(3体ずつ) |
BOSS | マスターハンド(&クレイジーハンド) |
タイトル通りに仮面を付けているのはメタナイト(とMii)だけなので、素顔を隠したファイターが相手。
余談
実は初報時はシークのみ参戦が発表され、ゼルダは発売約2週間前のタイミングでサプライズ的に参戦が発表されたという経緯があり、『SP』のファイター番号にも反映されている。
…集合絵でバレバレだったとか言うな。
ちなみに『DX』におけるCPのゼルダ / シークは、状況を問わずランダムで変身するという特徴があった(トレーニングで「攻撃」「操作」以外に設定しても変身する)。
また、『DX』では勝利ポーズの一つで「もらった…!」と日本語を喋る。
関連動画
関連タグ
ポケモントレーナー、ホムラ/ヒカリ:『X』までのゼルダ/シークと同じく交代しながら戦うファイター。特にヒカリは『X』までのシークの性能を引き継いでいる。