ジェイド(モータルコンバット)
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もーこんのじぇいど
此処ではモータルコンバットの登場キャラクターであるジェイドを解説。
皇帝シャオ・カーンの側近暗殺者であったが、親友であり同業者のキタナのためにシャオ・カーンを裏切った。
性格はS気が強く感じられるためドMホイホイと言われることも。
モータルコンバット2
本作で初登場。
スモーク、ヌーブ・サイボット共々隠しキャラクターとして登場し、ラダーモード(アーケードモード?)で『?』の一つ下のステージをキック及びキック技のみで勝利すると戦うことができる。
戦法はキタナの流用で鉄扇を使用してくるだけでなく、飛び道具が全く通用せず、サブゼロのフリーズショットだろうがなんだろうが全てすり抜けてしまう。
また、後のシリーズで一時的にだがこの状態に移行できる必殺技として採用されている。
モータルコンバット9
レオタードに戻ったが、別コスチュームでビキニが用意されている。
X-RAY MOVEで金玉を打ち据えてくる。 まさにドS。
また、勝利ポーズで自前の棒を使いポールダンスを披露。 セクシー…
モータルコンバット11
前々作終盤でシンデルに内臓を引っこ抜かれ絶命したが、トレイラームービーで姿を再び現した。
ビキニスタイルは廃し、まさに『暗殺者』といえる風貌となった。
しかし、クァン・チーに蘇らされたレヴェナントであるため、肌は生気のない灰色。
一方クロニカの操作により過去からやってきたジェイドは、シャオ・カーン亡き後に統治しているコータル・カーンと親密な関係にあったことが明らかになった。
こちらはシンデルに襲われる前なので通常の肌で服装は従来より露出が控えめだが所々セクシーさを感じるつくりになっている。
- 相手を上空高くまでぶち上げ、手に持った棒に串刺しにする。 腕の負担がハンパない。(UMK3)
- 相手を串刺しにしたあと一心不乱に振り回し、全身の肉を吹き飛ばす。 労働量がハンパない。(UMK3)
- 相手の首をブーメランで切断したあと、キックで吹っ飛ばす。その後後ろ手で戻ってきたブーメランをキャッチ。(MK9)
- 右腕、左腕、両脚の順に切断して達磨にする。その後首も切断して、口の中にホールインワン。 (MK11)
- 後ろから相手の背を膝でおり砕いて仰け反らせ、棒を伸ばし眼孔を貫き固定。その後瞬間移動で眼前に移動しブーメランで胴体を分断させる。 その後何故か回す。(MK11)
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