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ジャッジ(ドールズフロントライン)
3
スマホゲーム『ドールズフロントライン』に登場するエリアボス。

かかって来な!

概要

CV:豊崎愛生


鉄血本部の防護とシステムの保全を担当する上級人形。

『エルダーブレイン』の侍衛を務めるほどの地位にある幹部

幼い外見に反し古風な口調で話し、そのコードネームに違わず正義公平といった概念を重んずるが、それはあくまで彼女の基準による物であり、性格は堅物でやや傲慢

組織内ではドリーマーと同格とされるが、相手をおちょくるような言動を好む、ドリーマーとの相性は悪い。

背が低い事を気にしており、その事を指摘されると相手が誰であろうと激昂。

荒々しい口調になり、暴力に訴える事も辞さないという危険な一面もある。


ゲーム内では

9-6、9-4e、10-6に登場。

M4A1を探し、AR小隊に接触を図る。


背中に接続された2門の火器による通常攻撃と、特殊攻撃の飛び蹴りを交互に繰り出してくる。

通常攻撃は低火力だが射速と命中が非常に高く、常時二人に攻撃するのが特徴。

SMGの高回避高耐久をもってしても凌ぎきれるものではなく、前衛が崩壊すれば後衛もたちまちやられてしまう。

特殊攻撃はテンキー表記で1,2,4,5番or4,5,7,8番にスリップダメージを与えてくる。

一度に受けるダメージはそれほど高くないが、持続ダメージかつそこそこの頻度で特殊攻撃を繰り出してくるので、結果的にかなりのダメージを受けてしまう。


また、戦闘開始直後はシールドを張っており、これによりジャッジが受けるダメージは通常時の30%になっているが、ジャッジの火力も通常時の50%に抑えられている。

ジャッジのHPが残り75%になるとシールドを解除、本来の火力を発揮する。

しかしこの時はジャッジが受けるダメージは通常時の150%にまで上昇している。

シールドが展開されているうちは双方なかなかダメージを与えられないが、解除されてからはあっという間に決着がつく。


以上の仕様により、対ジャッジ戦では通常攻撃を引き受ける盾役のSGが二人と、アタッカー役のMGを最低一人編成するのが主流。

戦闘開始したら後衛のMGを前列まで移動させて中列と後列の人形を撤退させてしまえば、受けるダメージはSGが引き受ける通常攻撃のみになる。

逆にこれ以外の編成では撃破難易度が一気に上がり大きな損害を被るため、ユーザーからは「持ち物検査官」と呼ばれる事も。

攻略上有用とされるのはSG最高峰の防御性能を持つ、Am KSGやS.A.T.8、SGに高倍率の防御バフを与えつつ長期戦で真価を発揮するスキルを持つMGネゲヴなど。

入手は難しいが。


…ちなみに実は、支援部隊として呼び出せるデフォルトの「グリフィン」部隊がジャッジ攻略に適した編成になっている(初期状態でKSGとネゲヴが編成されている)

持ち物検査に通れそうもない指揮官は、会社の力を借りよう。

ステンもそう言ってるし。


ストーリー上の受難

その高度な作戦能力でグリフィンを追い詰めていくが、突如登場した正規軍の猛攻を受けてあえなく大破。

「全軍、私を守って撤退しろ!!!」と言わざるを得なくなる損傷を受けてしまう。

しかしこれでグリフィンも安泰かと思いきや、その後に更なる地獄が待ち受けていた…。

融合勢力として。

センシティブな作品

「鉄血工造から来たジャッジだ。どんどん私を使ってくれ!」

11月23日に融合勢力として実装。

シールドと苛烈な攻撃は健在。

装甲があるため、タンク役としても扱える初の融合勢力ユニットとなった。

なお、必殺技はこれにしか見えない。

飛び上がってから、シールドを展開しながらブースターで相手を踏みつけるモーションが入る。


ちなみに、本人曰く背が低い代わりに耳はよいので、話をするときにはしゃがまなくてもよいそう。

関連イラスト

センシティブな作品
センシティブな作品

まあ当然こういうネタも出てくるわけで…。

別名・表記揺れ

ジャッジ

法官

公平・・・何かしら歪んだところが多い鉄血の中では、タブーにさえ触れなければ比較的まともな人形である。


関連タグ

ドールズフロントライン / 少女前線

鉄血工造 幼女 ロリ 真面目

かかって来な!

概要

CV:豊崎愛生


鉄血本部の防護とシステムの保全を担当する上級人形。

『エルダーブレイン』の侍衛を務めるほどの地位にある幹部

幼い外見に反し古風な口調で話し、そのコードネームに違わず正義公平といった概念を重んずるが、それはあくまで彼女の基準による物であり、性格は堅物でやや傲慢

組織内ではドリーマーと同格とされるが、相手をおちょくるような言動を好む、ドリーマーとの相性は悪い。

背が低い事を気にしており、その事を指摘されると相手が誰であろうと激昂。

荒々しい口調になり、暴力に訴える事も辞さないという危険な一面もある。


ゲーム内では

9-6、9-4e、10-6に登場。

M4A1を探し、AR小隊に接触を図る。


背中に接続された2門の火器による通常攻撃と、特殊攻撃の飛び蹴りを交互に繰り出してくる。

通常攻撃は低火力だが射速と命中が非常に高く、常時二人に攻撃するのが特徴。

SMGの高回避高耐久をもってしても凌ぎきれるものではなく、前衛が崩壊すれば後衛もたちまちやられてしまう。

特殊攻撃はテンキー表記で1,2,4,5番or4,5,7,8番にスリップダメージを与えてくる。

一度に受けるダメージはそれほど高くないが、持続ダメージかつそこそこの頻度で特殊攻撃を繰り出してくるので、結果的にかなりのダメージを受けてしまう。


また、戦闘開始直後はシールドを張っており、これによりジャッジが受けるダメージは通常時の30%になっているが、ジャッジの火力も通常時の50%に抑えられている。

ジャッジのHPが残り75%になるとシールドを解除、本来の火力を発揮する。

しかしこの時はジャッジが受けるダメージは通常時の150%にまで上昇している。

シールドが展開されているうちは双方なかなかダメージを与えられないが、解除されてからはあっという間に決着がつく。


以上の仕様により、対ジャッジ戦では通常攻撃を引き受ける盾役のSGが二人と、アタッカー役のMGを最低一人編成するのが主流。

戦闘開始したら後衛のMGを前列まで移動させて中列と後列の人形を撤退させてしまえば、受けるダメージはSGが引き受ける通常攻撃のみになる。

逆にこれ以外の編成では撃破難易度が一気に上がり大きな損害を被るため、ユーザーからは「持ち物検査官」と呼ばれる事も。

攻略上有用とされるのはSG最高峰の防御性能を持つ、Am KSGやS.A.T.8、SGに高倍率の防御バフを与えつつ長期戦で真価を発揮するスキルを持つMGネゲヴなど。

入手は難しいが。


…ちなみに実は、支援部隊として呼び出せるデフォルトの「グリフィン」部隊がジャッジ攻略に適した編成になっている(初期状態でKSGとネゲヴが編成されている)

持ち物検査に通れそうもない指揮官は、会社の力を借りよう。

ステンもそう言ってるし。


ストーリー上の受難

その高度な作戦能力でグリフィンを追い詰めていくが、突如登場した正規軍の猛攻を受けてあえなく大破。

「全軍、私を守って撤退しろ!!!」と言わざるを得なくなる損傷を受けてしまう。

しかしこれでグリフィンも安泰かと思いきや、その後に更なる地獄が待ち受けていた…。

融合勢力として。

センシティブな作品

「鉄血工造から来たジャッジだ。どんどん私を使ってくれ!」

11月23日に融合勢力として実装。

シールドと苛烈な攻撃は健在。

装甲があるため、タンク役としても扱える初の融合勢力ユニットとなった。

なお、必殺技はこれにしか見えない。

飛び上がってから、シールドを展開しながらブースターで相手を踏みつけるモーションが入る。


ちなみに、本人曰く背が低い代わりに耳はよいので、話をするときにはしゃがまなくてもよいそう。

関連イラスト

センシティブな作品
センシティブな作品

まあ当然こういうネタも出てくるわけで…。

別名・表記揺れ

ジャッジ

法官

公平・・・何かしら歪んだところが多い鉄血の中では、タブーにさえ触れなければ比較的まともな人形である。


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