概要
『ONEPIECE』に登場するロロノア・ゾロとネフェルタリ・ビビのカップリング。
当初はミス・ウェンズデーとしてバロックワークスに潜入していたビビはゾロとは敵対関係だったのだが、その後は紆余曲折を経て麦わらの一味に加わりアラバスタ王国まで長く同行する事になる。
ウィスキーピークでビビがMr.5とミス・バレンタインのペアに襲われてる最中にゾロが助けた際、彼女が「Mr.ブシドー」と呼んでから麦わらの一味と別れるまでゾロの事は最後までこのあだ名で呼び続けていた。
この点についてSBSで作者は今更ゾロさんと呼ぶのもアレなので今後もビビはゾロを「Mr.ブシドー」と呼び続けると語っている。
なお、ビビが黒歴史にしている技を知っているのはゾロだけである。