概要
プロフィールの出身地に「和歌山」と書かれており、和歌山県内出身と設定されているアイドル。該当者は2名だが、2人とも地元への言及が複数回ある。
「アイドルLIVEロワイヤル 雨の日SP」では『ラブリーダイナーズ』というデュオユニットを組んで登場した。
シンデレラガールズでは並木芽衣子は一番低いレアリティがNであったが、スターライトステージでは二人ともRからの登場となるため、入手難度が高くなっている。
余談だが、47都道府県で唯一未成年のアイドルがおらず、平均年齢も(25+22)/2=23.5歳でデレマス新潟組((19+28)/2=23.5歳)と並ぶ最高タイであったが、砂塚あきら登場により単独最高齢となった。
『スターライトステージ』で2017年10月10日に、並木芽衣子の1コマ劇場が追加された。その内容は芽衣子が「和歌山県民あるあるネタ」を呟いて楓が同情するものとなっている。
2018年5月24日に追加されたシンデレラガールズ劇場わいど☆第10話では芽衣子が同時に追加された自身のSSRのロケ地のクイズを出すが、誰からも正解が出ないところで楓が正解を答えるという内容である。
また2021年1月15日追加のシンデレラガールズ劇場わいど☆第348話では、逆に芽衣子が楓のSSRのロケ地を解答している。
アニメイトとシンデレラガールズのコラボ企画「地域別ご当地アイテム商品化総選挙」では、
みかんクッキーで近畿ブロックにエントリーした。
メンバー
高垣楓 | お酒と温泉を愛する25歳の淑女。『スターライトステージ』の[Nation Blue]ではみんなに紀州の梅を勧め、コミュではみかん畑とともに育った思い出を語っている。ラバーストラップ「ご当地コレクション」ではパンダと一緒にお酒を飲んでいるデザイン(和歌山はパンダの飼育数が日本一)。SSR[深淵なる月影]特訓前は、和歌山県白浜町の円月島での撮影である。クール。 |
---|---|
並木芽衣子 | 旅行が好きな22歳。初期ノーマルから故郷の自慢をしてくるなど郷土愛は深く、プロデューサーに和歌山を旅行させたがっている。そしてSSR[ときめきトラベラー]でついにプロデューサーと和歌山県のロケへ。パッション。 |
関連タグ
猪狩礼生 - 『アイドルマスターSideM』に登場する和歌山出身のアイドル候補生。作品内では和歌山初の未成年キャラでもある。