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ハシュマリム

はしゅまりむ

スクウェア・エニックスのゲームで使われる世界観設定「イヴァリース」に登場する悪魔(ルカヴィ)・召喚獣。
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FFT

初出となるのはFFT
黄道十二宮における獅子宮(しし座)に配される悪魔(ルカヴィ)である。二つ名・ジョブは「統制者」。
獅子の顔を持つ巨躯の魔人。三つ編みが愛らしい。

作中では主である聖天使アルテマの復活を目論む、縁の下の力持ち。
果たしてアルテマ復活が肉体の持ち主であるヴォルマルフ本人の意志なのか、それともハシュマリムのものであるかどうかは、ルカヴィが現世に顕現する方法として「融合」をとっているため定かではない。
「ライオンは子供を谷底へ突き落とす」というが、ヴォルマルフの場合は息子イズルードを地獄の底へ叩き落としている。
最期は五十年戦争、そして獅子戦争という大きな戦争(後者は主人公の手により拡大を免れる)によって流れた血を供物とし、聖天使アルテマの復活を試みるもわずかに足りず、自らの血をも捧げるために己の胸を徒手で貫き消滅した。

名台詞

彼のセリフである
「ワインよりも濃く 灼熱の溶岩よりも熱い “血”をその復活のために捧げよう!」
は記憶に残すプレイヤーも多いのではないだろうか。

FF12

また世界観を共有するFF12においては、神(と称する種族)が創った外界の人々を導く聖なる存在。
しかし万物を支配する更なる絶対的な力を求めて、彼は聖天使アルテマと共に神々に反旗を翻す首謀者となる。
しかし神と争うも敗北。
その神との戦争である「千年神争」でも、聖天使のため自らの肉体を捧げ、力尽きると灼熱の獄炎の中に堕とされた。

遭遇するのはリドルアナ大瀑布にそびえる大灯台の上層。
地獄の底から這い上がってきたものの、その先が絶海の孤島であるとはオキューリアも性格が悪い。

戦闘面ではウイルスの追加効果を持つ通常攻撃と土属性の攻撃を主に使う。レビデガで浮遊にしておけば土属性の攻撃を回避でき、バブル状態にしておけばウイルスも防げる。

ピンチになると絶対防御で2分間無敵になる(他の解除手段はない)が風属性を弱点としており、味方全員をリフレク+自分にエアロガを連発すれば絶対防御を使わせずに倒せる。

シンプル過ぎる戦略故に倒しやすい召喚獣とも言えよう。

だがインターナショナル版で彼の本当の強さが発揮されるようになる。

なんとオプション「通常攻撃CT0」の効果を最初から得ており、オリジナル版での弱さから脱却されたのだ。「通常攻撃CT0」はその名の通り通常攻撃のチャージタイムが0になり、短時間で通常攻撃を繰り出せるのだ。(基本的にピンチになった時に得られるオプションであり、他にこのオプションを最初から得ているモンスターはマジックポット、バイドカッター、オメガmk.XⅡと非常に少ない)体力が少なくなると気合いで通常攻撃の威力を更に高めて行き、回復ばかりしていても味方があっと言う間に倒されてしまう。

この点から同じく大灯台に登場する召喚獣よりも強く、トラウマになったプレイヤー(特にオリジナル版経験者)も多いだろう。

Pixivでの扱い

pixivではポンデライオンと酷似した顔のポップなキャラとして描かれることも多い。
その場合は、よく相方としてキュクレインも登場する。

別名・表記ゆれ

統制者

関連タグ

FFT FFTA2 FF12 イヴァリース
ルカヴィ ゾディアーク
ベリアス キュクレイン ザルエラ アドラメレク ハシュマリム アルテマ
カオス マティウス ファムフリート ゼロムス エクスデス シュミハザ
イズルード ヴォルマルフ

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