ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
バード仮面
1
バード仮面とは『レゴニンジャゴー』に登場するキャラクター。

声 - 北田理道 /英 - エイドリアン・ペトリウ

概要

鳥の姿をした悪党で自称・ジェイのライバル。

人物

涙脆い一面があり、特に母親の話を聞くと号泣する。

本人曰く空を飛べるらしい。

ただしなんの罪で捕まったか不明であり、悪党なのかどうかは不明である。


活躍

シーズン11


シーズン11から登場し、ウルトラ・バイオレット、メカニック共々脱獄を企て、自身がなぜ捕まったのかを話した。

かつて銀行強盗しようとした時にロイドカイコールを撃退するがジェイの邪魔が入り戦うが、ジェイかめはめ波の攻撃でやられてしまい、イナズマロープで縛られてしまい捕まったと語られていたが、妄想じみた話だったため、多分これで捕まったのではないと思われる。

脱獄に成功したが、サムライX(ピクサル)によって阻止された。

その際、バード仮面は名乗ったがピクサルから犯罪の気楽に乗っていなかったそうだ。


シーズン12


シーズン12ではウナガミの策略で脱獄したが、ボーグタワー襲撃にはメカニックから『おめぇはいらない』と言われ、加えられなかった。

その後は公園で鳩の餌やりをしていた。

また、同シーズンでは兄弟が登場した。


スペシャル編(地図にない島)


その後脱獄するもスペシャル(地図にない島)にて、ハトに餌をやっていた時に、ローニンによって再び御用となった様子。


シーズン15


シーズン15ではどさくさに紛れて投獄されたニンジャたちと一時的に行動を共にするも、ジェイからうざがられていたが、クリスタル評議会やアスティーラが加わっていることをニンジャ達に教えた。

その後、ニンジャ達を守るためにまたしても刑務所に逆戻りすることになる。


その後、キロウ,ウルトラ・バイオレット共々ローニンに説き伏せられて刑務所を出奔、ボーグタワーに向かっていたピクサルとゼンと合流し、そのまま最終決戦にもニンジャたちに加勢し、キロウ,ウルトラ・バイオレット,ローニンがクリスタルゾンビにされる中で唯一最後まで生き残って戦った。


活躍(ドラゴンライジング編)


シーズン2の1話では木に降りられなくなった猫みたいに野生になっているが、カイに助けられる。

声 - 北田理道 /英 - エイドリアン・ペトリウ

概要

鳥の姿をした悪党で自称・ジェイのライバル。

人物

涙脆い一面があり、特に母親の話を聞くと号泣する。

本人曰く空を飛べるらしい。

ただしなんの罪で捕まったか不明であり、悪党なのかどうかは不明である。


活躍

シーズン11


シーズン11から登場し、ウルトラ・バイオレット、メカニック共々脱獄を企て、自身がなぜ捕まったのかを話した。

かつて銀行強盗しようとした時にロイドカイコールを撃退するがジェイの邪魔が入り戦うが、ジェイかめはめ波の攻撃でやられてしまい、イナズマロープで縛られてしまい捕まったと語られていたが、妄想じみた話だったため、多分これで捕まったのではないと思われる。

脱獄に成功したが、サムライX(ピクサル)によって阻止された。

その際、バード仮面は名乗ったがピクサルから犯罪の気楽に乗っていなかったそうだ。


シーズン12


シーズン12ではウナガミの策略で脱獄したが、ボーグタワー襲撃にはメカニックから『おめぇはいらない』と言われ、加えられなかった。

その後は公園で鳩の餌やりをしていた。

また、同シーズンでは兄弟が登場した。


スペシャル編(地図にない島)


その後脱獄するもスペシャル(地図にない島)にて、ハトに餌をやっていた時に、ローニンによって再び御用となった様子。


シーズン15


シーズン15ではどさくさに紛れて投獄されたニンジャたちと一時的に行動を共にするも、ジェイからうざがられていたが、クリスタル評議会やアスティーラが加わっていることをニンジャ達に教えた。

その後、ニンジャ達を守るためにまたしても刑務所に逆戻りすることになる。


その後、キロウ,ウルトラ・バイオレット共々ローニンに説き伏せられて刑務所を出奔、ボーグタワーに向かっていたピクサルとゼンと合流し、そのまま最終決戦にもニンジャたちに加勢し、キロウ,ウルトラ・バイオレット,ローニンがクリスタルゾンビにされる中で唯一最後まで生き残って戦った。


活躍(ドラゴンライジング編)


シーズン2の1話では木に降りられなくなった猫みたいに野生になっているが、カイに助けられる。

コメント

コメントはまだありません

pixivコミック 週間ランキング

  1. 1

    原作:当麻リコ・櫻田りん・鬱沢色素・雨傘ヒョウゴ 漫画:春木ハル・根子真依・小森タヲ・麻呂ねこ

    読む
  2. 2

    梅星あやめ、雨宮れん

    読む
  3. 3

    餅田むぅ

    読む

pixivision

カテゴリー