ネット対戦台詞

担当曲

pop'n music (CS)

初代家庭用の隠し曲の1曲。ハマノフの「クラシック」、ウンバボの「アフリカ」と共に初のHYPER譜面付き楽曲だったが、難易度は控えめ。

楽曲はアーケード版2で移植され、HYPER譜面は遅れて3から移植された。

初代カラーの赤い服装で担当している。

アーケード版peaceにてEX譜面が追加。

pop'n music 2 (CS)

ジャンル名	ファニー
曲名	PULSE
アーティスト	319
曲コメント	ファンタジックでかわいいテクノ。キレイなメロディーにクラクラ！

家庭用2のデフォルト曲。319はNAKATEKの別名義（初代のシルヴェスター担当の「フュージョン / CROSSOVER 12」でも使用）。

楽曲はアーケード版3のデフォ曲として移植。

2の新カラーである灰色の服装で担当している。以降のCSでは主に1P扱いだったが、AC版では2Pカラー扱いになった。

ゲームボーイ版にも移植。後にREFLEC BEAT groovin'!! Upperへもまさかの移植。

なお、異なるロングバージョンがそれぞれポップン2サントラ・インストベスト・ポップン打!!(タイピングソフト)で3種類も存在するという珍しい曲となっている。

アーケード版peaceにてHYPER・EX譜面が追加。

pop'n music 3 (CS)

家庭用3のデフォルト曲。アーケード版7の隠し曲として移植。

当初は2と同じ灰色の服装だったが、7からは黒い服装（初代の2P、現行の3P）での担当になった。

曲名にちなみ、『けっきょく南極大冒険』を意識したフレーズが仕込まれている。

アーケード版peaceにてHYPER・EX譜面が追加。

pop'n music 6 (AC)

ジャンル名	ポップビーツ
曲名	Sunlight
アーティスト	shinpei
曲コメント	ひねくれサウンドがちょっぴりキュートなテクノミュージック。

アーケード版6のデフォルト曲。ボーイのアーケード初登場にして、初の非NAKATEK曲。

オレンジ色（2Pは緑）の服装で新規アニメーションで描き下ろされている。

手には24V駆動（単三電池20本分）でどんなゲームでも動く自作のハイパー・ハンディー・ゲームマシーンを持っているが、見た目があまりにも某携帯ゲーム機に似すぎていたためか、家庭用プレイステーション版では持ち物がゴーグルに差し替えられた。

pop'n music 5 (CS) / pop'n music 7 (AC)

移植が大幅に遅れてアーケード版7と同時発売となった家庭用5の隠し曲。

同時にアーケード版7の方でも隠し曲として収録された（CS曲扱い）。

CS側では2と同じ灰色の服装だったが、AC7・CS6からはオレンジの服装・青髪（2の2P、現行の4P）での担当になった。

ジャンル名通り、ニュース番組で流れていそうな曲長になっている。

アーケード版peaceにてHYPER・EX譜面が追加。

pop'n music 6 (CS) / pop'n music 8 (AC)

ジャンル名	マインド
曲名	Seal
アーティスト	NAKATEK
曲コメント	キラキラピコピコNAKATEKテクノシリーズの新曲です。今回もファンタジックでかわいいぞ。

アーケード版8より遅れて登場した家庭用6の隠し曲。

同時にアーケード版8の方でも隠し曲として収録された（CS曲扱い）。

…が、AC8のランダムセレクトで早々に発見されてしまい、運が良ければCS6より先に遊べてしまった。

現時点で最後のNAKATEK。当初からEX譜面まで存在するが、難易度はかなり控えめに設定されている。

そのため、peaceで他のNAKATEK曲にEX譜面が追加された今となっては本曲のみレベルが大幅に引き離されている状況となった。

pop'n music Best Hits! (CS)

ジャンル名	テクノ'80REMIX
曲名	Water Melon Woman
アーティスト	NAKATEK (remixed by SG系しんじ)
曲コメント	人気のテクノ'80がリミックスになって登場だ！今度はギターが最高にフィーチャーされてるゾ！

家庭用ベストヒッツの隠し曲。曲名・アーティストは原曲と同じだがリミックスである。

新カラーの紺色の衣装で担当。EX譜面がなかなか歯ごたえがある仕様。

残念ながら本曲のみ未だアーケード移植は叶っていない。