「チョーカイガン!ムゲン!KEEP・ON・GOING!ゴ・ゴ・ゴ!ゴ・ゴ・ゴ!ゴ・ゴ・ゴ!ゴッドゴースト!」
概要
ゴーストアイコンの一つ。基本カラーは薄い水色で、ナンバリングは「∞」。第33話より登場。
所有者は天空寺タケル。
ゴーストドライバーにセットすることにより、ムゲン魂に変身可能。セットすると今までラップ調だった待機音声がコーラス調の音声に変化する。
第33話でガンマイザー及びアデルの猛攻によって消滅しかけたタケルをアカリや御成達が復活させた際にタケルが手にしていた。以降はタケルの意志に応じて彼の内から光と共に出現し、使用する。
グラフィックの全て(待機時のシャッターも含む)が七色になっているほか、上部に無限マークを模したパーツが追加されており、今までの眼魂と比較して大型化されている。
技発動時のグラフィックはオレゴーストアイコン同様蹴りを繰り出す足。
ただしこちらは足首から脛に当たる部分が∞で描かれている。
ゴーストドライバーのレバーを引くことでガンガンセイバーや派生形態の必殺技「イノチダイカイガン」、ゴッドオメガドライブを使う「チョーダイカイガン」が発動する。
未来への記憶では
『小説 仮面ライダーゴースト』でクロエの残り少ない命を長らえさせるためにグレートアイの介入でクロエの魂の修復の糧となり、二度とタケルは使用できなくなる。
関連タグ
シフトトライドロン←ムゲンゴーストアイコン→ハイパームテキガシャット