概要
MHF₋G8にて実装された、ヤマツカミに類似した古龍種のモンスター。ヤマツカミ以外では初めての同骨格モンスターでもある。
体中から植物が生い茂っており、いずれもメゼポルタでは確認されていないものばかりだいう。
突如として高地に現れたモンスターで超大型モンスターとして扱われる。
グレアドモスに続き二体目となる始種という区分に当てはまるモンスター。
攻撃・形態変化
ヤマツカミと違いかなりアグレッシブに攻撃を仕掛けてくる。
ヤマクライは毒・麻痺・眠りの三つすべての状態異常を扱うことができる。
怒り状態が存在せず、HPの減り具合で形態が変化する。HP半分になるまでは外見に変化はないが、強風を起こしながら上昇し、秋を感じさせるような赤い形態へと移行する。
毒を放出しながらサマーソルトをしたり、岩盤を持ち上げたりとヤマツカミとは似て非なる存在になっている。