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ラペトサウルス

らぺとさうるす

白亜紀後期のマダガスカルに棲息した中型の竜脚類である。

データ

2001年に命名された全長15mほどの中型の竜脚類で、属名はマダガスカル先住民の言葉で「巨人」を意味する「ラペト」に由来する。ティタノサウルス類の中でもネメグトサウルスに近縁だった。
部分的な体骨格しか見つからないティタノサウルス類の中でも、頭骨を含めた完全な骨格化石が発見されており、最も研究の進んでいるティタノサウルス類の一つである。頭骨はディプロドクス上科に似た馬面だったが、体骨格の研究でブラキオサウルスとの類似点が多く確認された。これにより、ティタノサウルス類はブラキオサウルス類などマクロナリア類から進化したことが判明し、頭骨の形状からディプロドクス上科に分類されていたネメグトサウルスとクエーシトサウルスがティタノサウルス類に再分類されるようになった。

マダガスカルでは生後1~2か月程の幼体の化石も見つかっており、化石を調べた結果、生まれた時は体重3.4kg程だが、生後6週間ほどで体重40kgまで成長し、多くの爬虫類と同様に自力で生活していたと判明した

関連タグ

竜脚類 ティタノサウルス ネメグトサウルス

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