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ロスタム

ろすたむ

イラン神話の登場人物。または人物・キャラクター名
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概要

ロスタムは、ペルシア叙事詩シャー・ナーメ』に登場する英雄。ザール(白髪のザール)とカブールの王女ルーダーベの息子。母ルーダーベが蛇王ザッハークの曾孫であるため、ロスタムはナリーマン家という英雄の家系に生まれながらも、蛇王ザッハークの玄孫でもある。
巨象のような立派な体格をもち、『シャー・ナーメ』ではたびたび獅子に喩えられる。700年もの生涯のうち、イランを守るため、トゥーラーン(トゥラーン)や化け物とたびたび戦った。

竜馬ラクシュに騎乗し七道程(ハフト・ハーン)と呼ばれる七つの試練を乗り越えた偉業を持つ。他にも実の息子のソフラーブとの一騎打ち、イランの王子イスファンディヤールとの戦い、死者蘇生の霊薬探しなどの伝説を持つ。

ロスタム(ルドラの秘宝)

クリューヌ王国の兵であり、シオンの親友。今回の旅が始まるよりずっと前からヒューイも含めて気の合う3人組だった。しかし、逃げ出したルドラ教団の教徒を追いかけた末に暴走するスルトと戦った際に、シオンを残して死亡。

経緯

シオンと共通する重戦士であり、彼とは親友同士だが、シオンにとっては先輩にあたる人物でもある。シオンの章ではその後は亡霊や死体として出る役割になるが、彼の変わった点としてサーレントの章でも登場機会がある。理由は、死体がゴモラの管理に置かれたことで、同じく一度死亡したサーレントが一時的に現世で活動する為の肉体として使われるため。
通常、こうした戦士は言霊を使って戦うことはかなり少ないが、各地の町にいる言霊伝道師のお姉さんに話を聞くと、それなりに尊敬する態度で言霊を教えてくれる(シオンの場合は「あんたみたいなあんちゃんが言霊なんかどうするの?」と言われる)。言霊師として非常に有能なヒューイの相方である点も大きいかもしれない。また、他の重戦士には見られないオシャレな格好はひときわ目立つ存在。
サーレントが自分の肉体を取り戻した後は、再びゴモラの管理に置かれ、シオンが次期ルドラ&ゴモラを倒した時、ロスタムと協力して最後の力を使い、間もなく閉ざされるダンジョン「シュミセン」から脱出させた。

関連タグ

イラン イラン神話 英雄
ヘラクレスクー・フーリンギルガメシュ・・・似たような逸話を持つ英雄

ルドラの秘宝
シオン(ルドラの秘宝) ヒューイ(ルドラの秘宝) サーレント

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