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ロッキー(ダイハツ)

だいはつろっきー

ダイハツ工業の乗用車。ここでは現行モデルのトヨタOEMバージョンであるライズに関しても述べる。
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概要

元々は1990年から2002年にかけて生産販売されていた(ただし日本市場では1997年に販売を終了)小型の本格SUVであった。
その販売終了から17年後の2019年に同名の小型クロスオーバーSUVが登場。

ただし2代目は名前が同じだけで後継車種と言う訳ではなく、ダイハツ側も公式に「あれらは全くの別物です」としている。

初代

ラガーの弟分という位置付けで登場した。
ラダーフレーム構造の縦置きエンジンの3ドア車で、トランスファーを用いたパートタイムまたはセンターデフつきフルタイム4WD仕様。
レジントップ構造の後部屋根は専用工具で取り外し可能であった。

ラガーとの違いは2800ccディーゼルエンジンから1600ccのガソリンエンジンへの変更と、フロントサスペンションをコイルスプリングに変更した点である。
リアはラガーと同様のリーフスプリングを搭載していた。

欧州市場では先に投入されていたラガーがロッキーと名乗っていたため、「フェローザ」として輸出された。

2代目

ダイハツのコンパクトカー用「DNGA-Aプラットフォーム」を採用し、5ナンバーサイズに抑えている。
フルタイム4WDとFF仕様を設定。
先代と異なり基本的にオフロードを想定した設計ではない。

これのトヨタへのOEM供給車がライズである。
ただしロッキーとはグレード構成が異なっており、ロッキーに設定されている最上位グレードのPremiumとこれに相当するオプション設定がない。
顔つきやカラーリングも異なっていて、メイン画像の朱色はロッキーにしか設定されておらず、逆に水色はライズ専用。

トヨタライズ


近頃のトヨタが進めているディスプレイオーディオの標準化は(ダイハツ製であるためか)行われていない。オプションでスマホ接続対応のディスプレイオーディオを搭載できるが、ディーラーオプションのカーナビや市販のカーナビ・オーディオを搭載することも可能。

インドネシアの自動車メーカーであるアストラ・ダイハツ・モーターでも生産・販売が行われており、その他の国での販売も検討されているようである。しかもここでもトヨタに供給されており、ライズと名乗っている。
また、マレーシアの自動車メーカーであるプロドゥアのSUVであるアティバのベースにもなっている。
なお、これら東南アジア仕様に関しては車幅が1.7mをオーバーしている一方で4WD仕様車の設定はない。

関連項目

ダイハツ 乗用車
SUV オフロード クロスオーバーSUV

窪田正孝:2代目広告キャラクター

外部リンク

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ダイハツ だいはつ

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