2022年7月28日付けでプライバシーポリシーを改定しました

詳細

ピクシブ百科事典

目次[非表示]

「さぁ、いってみようか!」(OP1より)
(CV-山本圭子)(スーツアクター-榎本武士)

概要

大山家、小川家に居候するお手伝いのG級ロボット。
思いやりがあり、持ち前のロボ根性であらゆる逆境に負けないほど頑張る。
そそっかしいドジな性格でいつもトラブルを起こすことが多い。ゴキブリが苦手で見るたび直ぐさま暴れ出し、周囲の対物、壁などを壊す。
しかし、大山夫妻、または親子の仲を取り戻すため、さらには級友たちを助けるために敢えて、追い出される、悪ければ追放処分覚悟で意図的に実行することもある。但しこれからの行為はガンツ先生から認められており、前者は良い点数、後者は0点であるが処分はしなかった。
苦手な相手でも見捨てることが出来ず、最終的には助ける。そのお陰か何度か恩返しとして助けられることも多くなった。
また頑張り過ぎてオーバーヒートを起こしたり、爆発に巻き込まれてバラバラになったことがある。
何かに失敗すると「ウララ~」というセリフを発する。下半身から三輪に走行形態となり、中にプロペラが収納されており、それを展開して飛行することが出来る。但しガス欠で墜落するのがお約束になっている。第73話ではガンツ先生のオーバーホールを受けて四輪のロボコンサイクルに変わった。一方、水中での活動は苦手。この他にもOPで見せた腕を回して発電する能力や録画機能がある。
上述の通りから「出来損ないのロボット」と呼ばれるも、決めた事は必ず成し遂げるため最終的には信頼性を勝ち取ることが多い。

エネルギー源はガソリンエンジン。

余談

石ノ森章太郎先生が描いたブラックユーモアが強い漫画版(週刊少年サンデーで連載)では諸設定が異なり、主な差異は次の通り。

  • 一人称は「ボコ」。
  • 大山家に来たのは正規の派遣ではなく、ガンツ先生に止められたにも関わらず、人間界に飛び出しては自動車のガソリンを盗み食いしてしまい、その車の持ち主が大山家だったから(尤も、特撮版も特撮版で999軒の家から追い出しを食らったという過程があるが…)。
  • 次男のまことから慕われていた特撮版とは異なり、大山家との仲は険悪。なので、大山家の人々もロボコンを(殺意込みで)いじめ抜いて追い出すことを考えている(こうなったのも後述するロボコンの破壊活動のせいなのだが、それを抜きにしてもとんでもないエゴイストとして描かれている)。
    • ロボット・ランドのサービスは高価なものである為、ロボコンの実態を知らない人々から大山家は嫉妬の目を向けられている。
  • ロボコンサイクルにあたる姿は一輪車式であり、頭のアンテナもかなり簡略化されている。

この作品のロボコンは漫画という媒体を活用し、特撮版以上の大破壊を巻き起こす(例:掃除機で家具や服といった必需品を吸い込む、海からノコギリザメを捕獲してきてちゃぶ台に穴を開けるなど)。
というのも、人間へ奉仕したいという思いが過剰なあまり、目的さえ達成すれば良いという単純な思考回路をしている為。しかし、自分達ロボットは人間に奉仕する事を至上の喜びとしているが、殺人(それが親子でさえも)や泥棒などを平気でする人間たちの姿を見て、本当に彼らは素晴らしい生き物なのだろうか?と思索に耽る意外な一面を見せている。


関連タグ

がんばれ!!ロボコン
ドラえもん野比のび太…ある意味ロボコンは、この二人のハイブリットと言える(トラブルメーカーで0点を取るなど)。因みに二人が合体したこともある







































*ここからは最終回ネタバレなので未視聴の方はご注意してください。














ある日、ススムが交通事故に遭うだけでなく脳挫傷となった。このままでは命にさられれる危険性が高く、手術を受けなければならない。勿論ススムは受けるのを嫌がり、ロボコンですら絶縁状態になった。そこでロボコンはススムに勝負に持ちかけた。子供たちが安心で安全に遊べる広場「ロボコン村」を先に完成するか、ススムの手術が無事に成功するか。

ロビンが通っているバレエ教室の先生の手助けで、祖父が持っている山を譲渡してくれた。だが肝心の道具はロボリキロボチョイから断れたため、たった1人でロボコン村を作ることにした。
ガソリン代もススムの手術費のためにアルバイトで稼ぐことにした。ボディが泥だらけになりながらも必死で切り株や岩を撤去するロボコン。この光景を見た小川家とロビン。そして、ススムは自分や子供たちのためにがんばるロボコンの姿に憎まれ口を叩きながらも、手術を受けることに決心した。ようやく息子が決意を固めたことで小川夫妻はロボコンに感謝した。

手術は無事に成功。同時にロボコン村も完成した。

採点時間が始まり、ロボコンはいつものように採点カードをガンツ先生に渡し、口を入れる。今度こそ100点間違いなしに張り切るロボコン。メーターが徐々に上がり、100点……と思いきや200、300、400まで上がり、さすがのロボコンも戸惑ってしまう。
結果は……
「ロ~ボコン…500点!」
排出したカードから500のマークが出てきた。いくらなんでも多すぎると断るがガンツ先生は理由を答えた。
「ロボコン村の発想が素晴らしい。ロボコン、お前は自分の全てを1人の少年の命を賭けた。そして見事に少年に生きる勇気を与えた。これぞロボットの使命なのだ。500点でも多過ぎはしない」
さらにガンツ先生はロボコンにロボコン村の村長に任命。日本中の子供たちが健康に健やか成長するために手助けする役目を与えた。そうロボコンは卒業したのだ。それだけでなく優秀なロボットとして評し、その証として「スーパーダイヤモンド大賞」を贈呈した。生徒たちから祝福され、ロビンはバレリーナ星に帰らず、ロボコン村でバレリーナ教室を開くことに決めた。

開園当日、小川家や大勢の人たち。ガンツ先生とロボット生徒のみならず、ブラジルから遙々やってきたワルガキ兄弟も訪れ、町田巡査も入園。
アスレチックで遊ぶ小川家やロボット。バレボールで遊び、自転車で走る回る人たち。ロビンと一緒にバレリーナの練習する生徒たち。

「ロボコンの尊重ぶりに板についておる。他のロボットたちも楽しいそうだ。みんなそれぞれ成長した……これで安心だ…うん、安心だ」
この素晴らしい光景にガンツ先生は感動した。

こうしてロボコンは2年半年に及ぶ奉仕生活も終わり、新しい人生にスタートした。
最後にテレビを見ている子供たちにメッセージを送った。
「やぁ!どうもどうも、君たちもね、ロボコン村に遊びに来てね。オイラ待ってるからね~じゃぁね~バイバイ!」

関連記事

親記事

がんばれ!!ロボコン がんばれろぼこん

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivで「ロボコン(がんばれ)」のイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで「ロボコン(がんばれ)」の小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 9468

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました