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ロリカトサウルス

ろりかとさうるす

ジュラ紀中期のイギリスとフランスに生息した、中型の植物食恐竜。
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概要

全長約5mの中型の剣竜である。
名前の由来は、「武装したトカゲ」から来ている。

形態

ロリカトサウルスは以前はレクソヴィサウルスに含まれていたがスザンナ・メイドメントらによる標本の再分析の結果、レクソヴィサウルスの標本は比較参照に適していないため、模式種以外の種に対して新属が与えられることになった。プリスクス種 priscusは、参照可能な標本に与えられた中で最も古い種小名で、1911年にステゴサウルスとして記載されていたものである。2つの部分骨格で知られる。以前レクソヴィサウルスとして報告された事実とは異なり、標本にスパイクは知られていないが、スパイクは恐らくサゴマイザーとして有していたものと思われる。またからにかけてならぶのプレートの役割は血管の痕跡を根拠に体温調節という説明をされることが多いが、2001年のカーペンターらによる近縁のヘスペロサウルスの研究結果では血管はプレートを覆う角質の鞘の為のもので、角質は構造的に普通の表皮よりも断熱性が高いため、主な役割は防御やディスプレイだったと言われている。体温調節は二次的に行われた可能性はあるとされ、この事はステゴサウルスのような他の剣竜類でも同様だったとされる。

関連タグ

恐竜 剣竜 ステゴサウルス

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