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ロンギスクアマ

ろんぎすくあま

爬虫綱・双弓亜綱・槽歯目・偽顎亜目・ロンギスクアマ科に属し、中生代三畳紀前期に棲息した飛行能力のある爬虫類の1つである。
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概要

飛行能力のある爬虫類の仲間である。
学名の意味は「長い鱗」。
全長15~25㎝。
食べ物は昆虫

特徴

背中にそって並んでいる突起は木から飛び跳ねる時、墜落しないようにパラシュートに似た仕掛けがあったとされている。背中の突起は長い筒状で両側に毛が並んだ形をしていて羽毛と同じ造りであることが分かった。最古の鳥である始祖鳥より7500万年も古い生き物である。

ロンギスクアマは鳥の先祖か?

化石学者のアラン・フェドゥーシアは、ロンギスクアマは鳥の先祖であると主張している。フェドゥーシアによれば、「羽状の構造物」があることによるというが、それ以外の構造要素に関しては、ロンギスクアマは特に鳥と共通項が深いわけではなく、多勢の学者からはこの説は否定されている。そのため、通常はロンギスクアマの翼は単なる鳥の羽毛との収斂進化と見なされている。

関連項目

爬虫類 古生物

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