プロフィール
概要
ゲームと名のつくものはだいたい上手い、ゲーム特化型ヲタク。ゲームがないと死ぬレベルの重度のゲーヲタ。マンガやアニメもそこそこ嗜む。電子書籍派。
ルックスも良くて仕事もできるハイスペック眼鏡。基本的に無表情。
しかし、これが自然体。成海曰く、元々ひょうきんでよく喋るが表情が追いついてないとのこと。小柳の言葉を借りると本体のバグ。
その為、LINE等の文面だとかなりテンションの高い文章で、顔文字もよく使う。
他人に興味がなく、人嫌いではないが用がないなら帰っていいですかタイプ。
人と話すよりゲームをしていた時間の方が長い人生だったので、友達は極端に少ない。友達の家に行った事はない。
好きな異性のタイプは巨乳。男はみんなおっぱい星人なんだと開き直っている。その為部屋にあるフィギュアは、だいたい巨乳。巨乳のお宝を所持していると思われる。
地雷は初心者(ルーキー)と技術不足(ヘタクソ)。チームプレイは好きじゃないらしく、ソロプレイに優しくないネットゲームは嫌いらしい。
翌日仕事だろうとゲームで徹夜する、休みの日は朝方寝る、年末年始などの連休時はご飯を食べるのも忘れてやり続け空腹で倒れる等かなりの重度。つよい。
目覚め後10分は使い物にならないらしい。一定時間以上稼働すると眠たくなるタイプ。
2次元での初恋はナコルル。3次元での初恋は成海。
高校生の夏休みの時、彼氏とともに歩いている成海を見かけ、失恋し、ピアスの穴を開けた。今は塞がっている模様。
メガネがないと何も見れないが、成海の顔だけは判別可能。
成海の感情の起伏の変化にかなり敏感で、成海が落ち込んでいる時にはすぐ気付く。
ウィンクは、両目ウィンクなら出来るとのこと。練習していたが、アニメ版では練習の結果、やはり出来ていない。
雷が苦手。ゲームデータが飛ぶから、それがトラウマになっているとのこと。
雷で\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!になっていた。
成海と付き合いだしたものの、今までの関係と変わらない事に少し焦り、普通のデートを実行。しかしやっぱり今までと全く変わらないと思っていたところを、小柳から「ゆっくりでいいじゃない。それがあなた達の速度なら」と諭され、このままでいいと悟った。
「 それでも 少しずつゆっくりと 俺たち(ふたり)の速度で ─……
そういうことにしておこう」