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プロフィール

年齢20歳
誕生日10月15日(自治記念日)
身長163cm
血液型O型
星座てんびん座
趣味カメラ,アニメ,特撮,ゆるキャラ
得意なことカメラ,人とのコミュニケーション(誰とでも仲良くなれます!)
苦手なこと自転車に乗ること(足は市バスと地下鉄です♪)
家族構成父,母,兄(2人),祖父,祖母

※京都市ホームページより抜粋

誰ともすぐに仲良くなれる好奇心旺盛な大学3年生。銀色の髪で中性的な外見の持ち主。
太秦萌とは幼少の頃に遊んだ仲。
写真が趣味で萌と一緒にカメラを持って出かけることもある。
二人の兄の影響を受けてアニメと特撮にハマっている。

概要

京都市が毎月発行する広報誌「市民しんぶん」をより読みやすく、より多くの人に読んでもらう為に2021年に作成した広報用キャラクター。「思わず読みたくなる紙面づくり」を目指す上で「読者に愛される」「色んなトピックに使いやすい」「一度きりでなく長く使える」といったコンセプトを持ったキャラクターが必要と判断、紙面製作のコスト圧縮も図って制作したとしている。また、市民しんぶんを飛び出して市の他の事業の周知にも活躍し、企業とのコラボレーションも可能であるとアピール。ワクチン接種のPRやふるさと納税の返礼品の電子感謝券(デジタル商品券)等に使用されている。
また、交通局のPRプロジェクト「地下鉄に乗るっ」ともリンクしており(デザイナーが同じ賀茂川氏)、他のキャラクター達と共に市内の公共交通で利用可能な割引付磁気カードの絵柄に使用されたこともある(現在は販売終了)。

実情

……これだけ書くと一広報キャラに過ぎないのだが、彼女の誕生には様々な批判が寄せられている。
京都市は世界的にも有名な観光都市だが、バブル期の大規模投資に伴う市債発行と地下鉄への財政支援で8500億円以上の借金を背負っている現実がある。特に地下鉄は建設費が想定の倍以上に膨らんだ一方で利用客が想定を下回り、1000億円の借金で穴埋めしているのだ。収入に関しても景観保護の条件の厳しさ故にマンションやビルといった高層建築物が思うように建てられず固定資産税が入りにくい(逆に学校や寺社といった非課税の対象が多い)。学生が多い為住民税もなかなか入らない(納税義務者の割合が政令市で最低)。これらの背景から市は深刻な財政難に陥りまくっており、「公債償還基金」(借金返済のための基金)の切崩しでも間に合わず、「保育所廃止」や「公共交通運賃値上げ」といった市民サービスの縮小を繰り返して市民に皺寄せがきている状況なのだ。
そんな中で生まれた新キャラ。京都市は2020年度の新聞の製作費約1億1000万円の中から250万円を捻出して市内のデザイン会社につかさのイラスト17カットを発注したのである。市広報課は「1カット当たり14万7000円なので使い回しも効くから長く使えば初期費用としては安い(意訳)」と説明している。

だが彼女は市が制作した141体目の広報キャラクターなのである。
ごみ削減や空き巣対策、その他様々な政策の情報発信に部署、区役所も含め既に140体ものキャラクターがおり、太秦萌といった交通局のキャラクターもこれに含まれる。つかさの役割も既存キャラに賄わせることができそうな気もするのだが、同課は「既存キャラには目的に応じた使い方がある」としてつかさの必要性を説いている。
ちょうど市役所の改装に豪華な市議会議場や茶室等で159億円も掛けていた事が発覚し、「市民にばかり痛みを伴わせて自分達は無駄遣いしまくるのはどうなんだ」という声も上がっている最中だけに彼女の存在を疑問視する声も少なくない。
遂にはワイドショーで全国的に報じられたことで(あまり良くない意味で)その存在が広まってしまってた。ネットでも「癒着だろ」「第二の夕張まであと一息」「煩悩の数より多いキャラ数」「研究生みたいに認知されていないキャラもいるだろうな」といった意見が出ている。

せっかく誕生したキャラクターも、財政破綻してしまうとその原因の一端となってしまい二度と日の目を見ることがなくなってしまうかもしれない。京都市の、そして京乃つかさの未来は果たして――――

関連タグ

京都市
地下鉄に乗るっ:賀茂川氏が手掛けたキャラクターが活躍するPRプロジェクト。一員として共に登場している。

関連リンク

全て京都市HP内リンク
広報キャラクター「京乃つかさ」
自己紹介

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