動物の国
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どうぶつのくに
動物の国とはLSRPG「メルクストーリア」に登場する国の一つである。
メルクストーリアの舞台、メフテルハーネの国の一つ。
犬や猫などの種族が多い国。
動物の国と言われるだけあり、耳や尻尾、角等が生えているのが特徴。
他国にはない「種族」というくくりがあり、種族が違えば特徴となる部分が大きく異なる。
動物の国は種族別で発展しているため対立関係となる組み合わせも存在しており、強弱関係が生まれている。
また他国と比べて閉鎖的だが、一部種族の村では王国との交流を始めようとしている所もある。
名前 | レア | 属性 | 武器種別 |
---|---|---|---|
ハルシュト | ☆5 | 闇 | 突撃 |
キャロル | ☆5 | 光 | 突撃 |
アンテル | ☆5 | 風 | 魔法 |
ククラーム | ☆4 | 光 | 銃弾 |
ジャスミン | ☆4 | 風 | 魔法 |
ロニセラ | ☆4 | 風 | 突撃 |
オルニシア | ☆4 | 風 | 斬撃 |
パニャン | ☆4 | 風 | 突撃 |
リービット | ☆4 | 風 | 魔法 |
キッケル | ☆4 | 水 | 打撃 |
ベルナー | ☆4 | 炎 | 打撃 |
エルグ | ☆4 | 炎 | 弓矢 |
セレナ | ☆4 | 炎 | 魔法 |
ロロ | ☆4 | 闇 | 斬撃 |
リイリ | ☆3→☆4 | 風 | 斬撃 |
リルシェ | ☆3 | 闇 | 突撃 |
トラ | ☆3 | 光 | 突撃 |
リコピン | ☆3 | 光 | 斬撃 |
クランティフ | ☆3 | 風 | 斬撃 |
ノエル | ☆3 | 風 | 斬撃 |
ホーラ | ☆3 | 風 | 打撃 |
グルトラ | ☆3 | 風 | 突撃 |
ベルント | ☆3 | 風 | 魔法 |
リキ | ☆3 | 風 | 銃弾 |
コン | ☆3 | 水 | 斬撃 |
ゾラン | ☆3 | 水 | 打撃 |
ラドルフ | ☆3 | 水 | 打撃 |
フリーダ | ☆3 | 水 | 回復 |
ルピエ | ☆3 | 水 | 回復 |
バフォマッド | ☆3 | 炎 | 打撃 |
アデル | ☆3 | 炎 | 打撃 |
ティルミー | ☆3 | 炎 | 銃弾 |
エクセ | ☆3 | 水 | 弓矢 |
ティーグル | ☆3 | 光 | 銃弾 |
スティト | ☆2→☆3 | 闇 | 銃弾 |
シーラ | ☆2→☆3 | 炎 | 打撃 |
ジベル | ☆2→☆3 | 炎 | 斬撃 |
プウカ | ☆2→☆3 | 水 | 斬撃 |
レザール | ☆2→☆3 | 風 | 打撃 |
ノノ | ☆2→☆3 | 風 | 打撃 |
フィネット | ☆2 | 光 | 弓矢 |
デイジー | ☆2 | 炎 | 銃弾 |
ミーシュカ | ☆2 | 炎 | 魔法 |
ララ | ☆2 | 光 | 弓矢 |
ロメオ | ☆2 | 風 | 突撃 |
フォルナ | ☆2 | 風 | 打撃 |
期間限定イベント 「夜明けの王と囚われの花嫁」 の舞台として登場
リイリやハルシュトを中心にウルカの村でイベントが行われる。
期間限定イベント 「歌楽壇の王と鳥籠のディーヴァ」 の舞台として登場
鳥族の誰もが憧れる美しい街、パルティシオを舞台にディーヴァであるアンテルやセレナが中心の物語
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すべて見る【腐向】どうぶつ の 国【島国】
入れ換わり島国です。何番煎じでしょうか その割に萌も捻りもない出来ですOrz 格好悪い英帝さまと口の悪い爺のいがみ合い(愛?)です。 何度同じシチュの話しを書けば気が済むのでしょうね(;´▽`A` だってぇ BKタグに貼っていただいたタグに萌だえてしまったのですもん 萌が飛び出してしまったんです 不可抗力です 辛抱できんかったです(その割にレスポンス遅いのは仕様でつ……) 私信:モフり倒しが効いたのか最近夜泣きがマシでつ>< ありがとうございました! はうん! タグが!! Σ(▼□▼メ) えっと、えっと 本文とは関係ないですが、関係ある訳でもある訳で、 以下は本文ご一読の上で、読んでいただければ、 嬉しい……ような………、 ない……ような………。 もちろん 読まなくたって、まったく・ちっとも・ぜんぜんなんら問題ございません =英帝さまの寝所にて= 「おさわりは禁止だと申しましたよね?」 日帝の身体をベッドに押し付け、のしかかったところで俺の喉元に白刃が突き付けられた。鋭利な刃は触れただけの髪を切断し、シーツの上散らした。 「堅いコト言うんじゃねぇよ。『ご要望』があったんだよ。『ご要望』。日本人は断れないんだろ? 『ご要望』ってヤツに」 「うっ」 『ご要望』の言葉に動揺し、狼狽えている。こりゃぁイケるかもしれねぇ。唇を舐め、嵩にかかって言い募る。 「『ご要望』にはお応えしねぇとな。さぁ、どっろどろのぐっちゃぐちゃのどエロい生中継のお応えだ」 「な、な、何を言うんですか! 私は貴方の様に血管にカウパー腺液が流れている訳ではないので、『また今度』『善処します』です。丁重にご辞退いたします!」 「俺を脳味噌海綿体みたいに言うんじゃねぇよ」 「事実じゃないですか。ふたこと目にはヤらせろ、抱かせろ、突っ込ませろと馬鹿の一つ覚えの様に繰り返して言うじゃぁありませんか」 「お前がもったいぶってヤらせないからだろうが」 「私の所為だとでも言うのですか?!」 「そうだ」 「と、とにかくおさわりは禁止です! え、えろなんてとんでもない」 爺のくせにエロって言うだけで真っ赤になるだとか、どんだけだよ。くそ可愛いな。もっと苛めて鳴かせてやりたくなる。 「ふ~ん。そーゆーのがお好みか?」 「は?」 「直接触るのだけがセック「お黙りなさいっ! タグにR18を付けていないのですから、それ以上言うことまかりなりません」 「付けりゃぁいいじゃねぇか」 「キャプションの為に付けるとかどんなですか」 「『ご要望』!」 「うっ」 動揺に揺れる刀を取りあげ、床に投げ捨てる。イケる! 今日こそはイケる! 「諦めて俺の下で鳴いてろよ」 「日本男児たるものそのような真似はいたしません!」、 「けっ。そんなこと言いながら、ちょっと可愛がってやりゃぁ、あんあん佳い声で鳴くんだろ?」 「鳴いたりなど致しません!」 「へぇ」 よっしゃ! あと一息だ! 応援してくれ!! 「じゃぁ鳴くか、鳴かないか、試してみねぇとな」 「試す必要などないではありませんか」 「俺は『鳴く』。お前は『鳴かない』。意見が分かれたんだ。試してみねぇとな。口先だけならなんとでも言えるんだ。実際に鳴くかどうか、幸い証人もいることだし、しっかり確認しねぇとな。なぁ、証人さんよ、公正に判断してくれるんだろ?」 「誰に向かって話かけてるんですか?」 「そりゃ、ここを覗いてくれてるお嬢様方にだな」 「覗くって………ひっ! 見てます! て見る方がいます!!」 「奇特で、優しい人がいてよかったな!」 「待って、あの……」 「なぁ、大日本帝国さまよ、男に二言はないんだろ? 鳴くか、鳴かないか、ハッキリさせようぜ」 「だって、そんな……」 軍服の詰襟を握りしめ、じりじりとベッドの上を後退していく。なぁ、まさか本当に逃げられるとでも思ってるのか? ほらな、ベッドヘッドにあたって行き止まりだ。 そろそろ観念しておれのものになっちまえよ。 「あぁ、そうだ。寝所の説明タグ付けてkwsk!!! ってご要望だったからな、一挙手一投足余さず説明しねぇといけないな。勿論、体位・回数・継続時間は当然。えろい喘ぎ声から、恥かしいおねだりの台詞まで漏れなく、詳しく、ねっとり、じっくり、隅から隅まで全部実況生中継だ」 「なっ」 器用なヤツだな。赤くなりながら青くなってやがる。とにかく混乱している今のうちにサクサク進めちまおう。 「し、しかし……」 「しかしももやしもねぇんだよ。さぁ、最初はどこから攻めて欲しい?」 「む、無理です! そんな……」 「生娘じゃあるまいし。往生際が悪いぞ」 まさか、本当に初めてなのか? ぷるぷる震えながら俯いちまった。手を伸ばして髪に触れれば、ぎゅっと目を閉じ小さくなった。暫く良い手触りだなぁって思いながら頭を撫でてたら、ゆっくりと頭が持ちあがって、こっちを向いた。黒目勝ちの瞳が泣きそうに潤んで俺を見上げてくる。小柄な身体に童顔の所為で、そんな表情をすると子供をいじめているようで、ひどくばつが悪くなる。 「泣くなよ」 俺が聞きたいのはそんな泣き声じゃないんだ。そっと日帝の頭を胸元に引き寄せ、宥めるように抱きしめ、あやす。出来る限り優しく頭をなで、背をさする。腕の中からオリエンタルな香りが立ち昇る。こんなに近くで嗅ぐのは初めてだなと思う。 すん、と鼻をすすった日帝が窺うように俺を見上げる。柔らかそうなほっぺただよな、ぷにぷにしてぇな。触ったらまた泣くかな? 落ち着いたみたいだし、そっとなら平気かな? 慎重に腕を持ち上げ、涙の跡が残る頬に指を這わす。想像よりもずっとすべやかな感触に、もう少しだけと欲が生まれる。指先で触れるか触れないかの距離でさわっていたのを、掌で頬を包み込むように触れ合わせた。窺うように瞳を覗き込んだが、拒絶の色は浮かんでいない。 どうやらお許しが出たようだ。抵抗がないことに気をよくし、そっと唇を近ずける。初めて触れた唇はしっとりと柔らかく、甘い吐息の香りがした。 唇を合わせたまま、慎重に体重をかけてベッドの上に横たえる。白いシーツの上に黒髪が広がった。 「日帝」 ん? あれ? 身体が進まない。なんでだ? これ以上は無理? 入力しても消える? なんだ? どうした? 身動きが取れず慌てる俺の様子に、日帝がうっすらと嗤った。 「おや、どうやら字数制限のようですよ」 今までのしおらしい様子はどこへやら、勝ち誇った口調になっている。 「制限? てめぇ、計ったな」 さっきまでの弱ったフリは字数稼ぎだったのか! くそっ! 俺としたことが騙された!! 「なんのことやら」 「覚えてろよ」 「最近爺はとんと記憶力が落ちましたので、覚えているのは無理かと存じます」 「都合のいい時だけ惚けたフリしやがって」 「ふふふ、老獪と言って下さい」 「狸爺が!」 「むしろ褒め言葉です」 「はんっ」 「お後もよろしいようですし、それでは皆様、ご機嫌よう。ほら、貴方もご挨拶なさい」 「お、おぅ。またな! 次こそはえろえろどろどろなベッドの上の生中継を実況するからな!」 「ありえませんから! あしからず」 (キャプションで3000字って・・・・我ながら頑張り過ぎたと思うの 呆れてやって下さいませOrz)10,000文字pixiv小説作品