CV:立木文彦
学年主任。ひなたの担任が倒れたので臨時の担任になる。その際に、
「でもこれ、転校する者が出る程のいじめがあったのにお前ら38人もいて当事者以外誰一人声を上げずここまで見て見ぬフリをして来た代償だから」
的を射る発言をする。
高城めぐみの母が激高する際に、
「証拠なんてね、出てくる訳が無い。イジメではね、証拠がないのが当たり前なんです」
と論破。また、
「--じゃあ、川本が…嘘をついているって証拠は?」
と言い返している。
解決後、主犯である高城めぐみと根気よく向き合って話し合う、
その後、新しくクラス担任になった新任教師・小見川は彼女のやったことをありのまま内申書に書くこと宣言する。
他に心当たりのある方は追加をお願いします。
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