概要
東京&京都での百鬼夜行の際に呪術高専東京校を襲撃した最悪の呪詛師・夏油傑。
彼の放った特級仮想怨霊・化身玉藻前と4461体の呪霊による呪霊操術・極ノ番「うずまき」を前に、主人公・乙骨憂太は特級過呪怨霊・祈本里香の制限解除をした。
その様子を見て「そうくるか!!女誑しめ!!」と罵った夏油に彼が言い放った一言。
余談
夏油は乙骨に向かって「女誑し」と罵っているが、実際のところ夏油もなんだかんだモテており、作者の芥見下々先生も「五条よりもモテている」と言っているため、「それはアンタだろ」とツッコまれている(事実、夏油の側近の菅田真奈美は夏油の事を「いい男」と思っていた模様)。
関連タグ
ならばこちらは大義だ:このセリフに対しての夏油の返し。