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概要編集

1968年6月30日、山梨県牧丘町生まれ

東京大学卒業後、朝日新聞社に入社するが、弁護士を目指し、退社。警備員のアルバイトなどをしながら、

1994年に京都大学法学部に編入し、卒業。


弁護士登録をし、「まこと法律事務所」を開設。


奈良県生駒市長編集

生駒市長選編集

2006年自由民主党公明党・社会民主党・新党日本4党が推薦していた現職の中本幸一の対抗馬として無所属で立候補、勝利、以後3期務める。


奈良知事選挙(2015年)編集

奈良知事選編集

2015年、奈良知事選に立候補するも現職に敗北

奈良知事選挙(2023年)編集

2023年に、日本維新の会公認候補として出馬、自由民主党が推薦、立憲民主党が支持した候補と現職を破り初当選を果たす。(保守分裂選挙)


K-POPイベントに疑問の声編集

奈良公園K-POPアーティストを呼び無料ライブを開催するイベントに、事業費約2億7千万円を費やす事に多くの疑問の声が上がっている。

何故K-POPライブなのか?

一過性の祭りに2億7千万円をかける価値があるのか?

奈良市は、平城宮跡で『天平祭』という祭りを行っていたのだが、それを中止にしたのも山下知事だ。

天平祭の費用は年間3回の開催で合計1億3300万円、K-POPライブは一回でその倍以上かかる。

また動員数は天平祭が去年11万7500人だったのに対して、K-POPは9000人程度の見込みしかなく、費用対効果の面から疑問に思うのも無理もない。

それでも日韓友好を強調し強行する山下だが、その際のコメントで「お金のない日本の若者も大好きなK-POPアーティストに生で接することができ」という表現に対し、SNS上で「若者が貧しくならないようにするのが行政の役割ではないか?」と批判。大いに炎上し、物議を醸してしまう。



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