川本モモ
1
かわもともも
『3月のライオン』の登場人物。川本家の三女。
『3月のライオン』の登場人物。川本家の三女で末っ子。
保育園に通っている。純粋で無邪気だが、少し我が侭で年相応に甘えん坊。
和菓子屋「三日月堂」を経営する祖父・相米二が新製品のアイデアを尋ねたときには、「大福にガム」を入れたり、「寒天にサンダルを水没」させる斬新な和菓子を考案、祖父を感動させている。
三姉妹に共通することだが猫をモフモフすることが好き。
二海堂を作中に登場するキャラクター「ボドロ」に似ていると「ボドロ」と呼び、彼になついている。 家にいついている零にもなついているが、弁当代をめぐって長姉のあかりと次姉のひなたが口論した際には、ひなたが「桐山くんだってよその子じゃないの」と失言、ふたりが固まるなか、「零ちゃんってよその子なの?」と発言し、零を困惑させている。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- 詩歌シリーズ
バレンタインに革命を!
バレンタイン、晴モモで一つ。モモ→晴信です。高校を卒業する年になった未来にモモちゃんがバレンタインに奮闘する話。短歌は俵万智さんのもの。有名な短歌ですね。解釈は色々ですが私はこのように解釈して書きました。具体的には書いてませんが、島あかと零ひなは成立しています。 これのアンサー的な話で二海堂晴信さん視点をホワイトデー頃に書く予定です。(#^.^#) 書きました→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=93465732,458文字pixiv小説作品 - 俺たちの思い出シリーズ
家族のかたち、、、、3
ひなちゃんです。島あかって言うより零ひな未満。ただ、島あかを書くにあたって通過点に存在する悩みな気がしたので書きました。前の作品の桐山くんのひなちゃん盤。前のシリーズから、この家族のかたち。は書こうとして入れられなかった作品です。「ひまわりの約束」を聞いてて書こう思いました。ひなちゃんはひなちゃんで、色々とあると思うんですね。真ん中の子の思いとか、10代で出てった父とか、母が居なくなることって。上手く文章にはできてないです。4,618文字pixiv小説作品 - 俺たちの思い出シリーズ
姫が反乱する時は
今頃、気がつく、ひなちゃんやモモが、私になってる時がある😭 晴もも未満。 ラストは前のシリーズから書き溜めてたのを使用。ただラストが2パターンあって、5ページ6ページ、どちらも消せない。 どっちがしっくりくるか?悩みに悩んだ。 選べす、そのままです ニ○の虹を聴いて、前のシリーズから書きたかった話。 拗ねると君は私の大事な物を隠すでしょ。を島あかでしようか?と思って書いたらモモちゃんがしっくりきた😃 島あかは隠さず閉じ込めてしまいそう😅 ちなみに、前回は、島あか未満のシリーズで、モモちゃんは駒を持ったまま押入れに籠城してます(笑)籠城?5,310文字pixiv小説作品 - 俺たちの思い出シリーズ
いつか、、、、、
一回、間違って保存が投稿😅作中の言い訳を書いている内に零ひな未満になってしまった😅 前のシリーズを書いている時から妻子捨男が出ていったのが、あかりさんが17歳位なら、ひなちゃんが10歳位だなぁって思ったら、まだまだ、親が必要な年で、 ひなちゃんにもお父さんに対する失望や憧れが有るんじゃないかな。とか思いとか、「ひなた」って呼んでいたら、零ちゃんが、、、、、もう言い訳だらけ。 ブクマ、👍フォロー応援の言葉、毎回、ありがとうございます4,671文字pixiv小説作品 - 3月のライオン読み切り
ライオンの帰る家
3月のライオン」読み切りシリーズ。 アニメも始まりましたね。零くんやひなちゃんが動いてる!いいですね〜あの一話目の、くら〜い感じ。原作に忠実で素晴らしい!(笑) ひなたは、花澤香菜さんの声が少し大人っぽく感じたけどあのキャラで子供っぽい声よりはいいのかも。それに声の演技がやっぱり上手! 2話目、あかり可愛いかった。あの胸!あれは男性陣、悩殺されるのわかりますね。 でも零くんは、ひなちゃん♡ですから。 零くんとひなたは恋人設定(笑) 初めは甘く、あとはほのぼのと。 読み切りなので毎回設定変わります。ただ、どこからでも読めるメリットはあると思いますのでよろしくお願いします。 全年齢版で、大丈夫でしょう。7,859文字pixiv小説作品 - 俺と私と思い出シリーズ
優しい手と私の心と砂糖菓子
今回は、あかりさんです。 少し島田さんを意識してほしいなぁ。 あと、島田さんって意外と力強い気がする。あかりさんを支えながら、倒れた机も支えてたし(笑) 腕に残った手の跡の様に、心の中に消えては残って思い出すきっかけを書きたかったけど、、、、5,490文字pixiv小説作品 - イベントシリーズ
言葉を添えて……… 母の日
母の日 島あか未満 表紙は絵師みぃ様からお借りしました。 https://www.pixiv.net/artworks/80872578#big_13,008文字pixiv小説作品 - 俺と私と思い出シリーズ
俺と同期と心配事
重田君がお喋りさんになってしまいました。 呼び方とか考えて、口悪い感じにしたけど、重田君のイメージが壊れてないと良いなぁ。 決して!ひなた→島田さんではありません。大人への憧れやモモちゃんと島田さん仲の羨望や、色々ある年頃なのに、ひなたもあかりさん色々あったじゃん。 余計に感じちゃうんじゃないかな?大好きな姉が離れていく感じとかさ、、、、。と思ったのと重田君のなんとも言えない感情と一緒みたいなのが書けたらなぁ。 このシリーズを書くにあたって重田君が必要かなぁ?で、重田君との話も書き足しました。 桐山君じゃ言えないことは重田君か二階堂君で、、、、4,372文字pixiv小説作品 - 供養
供養■モモちゃんの面倒を見てあげる零くんの話
藤○八冠きっかけで再熱してがーってなって書いたもの。「零す」って「あやす」とも読むらしいですね。 零モモなのかもしれないけど恋愛感情じゃない、零くんとモモちゃん以外は名前しか出てきません。話の本筋には直接関わりませんが高ひな成立時空(零くん側にはひなちゃんへの未練がほんのちょっとありますが、高橋くんの方がお似合いだからと身を引いています)なので、零ひなを成立させたい派の方は回れ右してください。途中のまま没にしたので、そちらをご理解いただける方だけ。 ひなちゃんが高橋ひなたに、あかりさんが島田(もしくは林田)あかりになる日が近づきつつある中で、モモちゃんだけは自分の手元から離れないで(≒ちひろちゃんや香子さん含め離れていった家族のようにならないで、自分のもう1人の家族のままで)いてくれるよね?って幼稚園児相手に重い感情(not恋愛感情)を燻らせるれーちゃんが書きたかった。れーちゃんは1回は交通事故で失って、2回目は自分の手で壊してしまった「家族」への拘りがめちゃくちゃ強そうな気がしてます。棋風が宗谷名人に似てるらしいので、れーちゃんの根底の性格もひとたび執着すると手を離さない感じであってほしい。2,485文字pixiv小説作品 食卓の救世主
※3度目の修正をいたしました。 今度はスマホでもパソコンでも大丈夫です。 一部、加筆修正しました。 ※Chapter142(YANGANIMAL10月27日発売分/14巻掲載)のネタバレ含みます。 読んでいない方はご注意ください。 原作の空気感を大事にしたかったので、ドラマの脚本風に仕上げてみました。 ss自体初めて書くので、至らない点はご容赦を。 今作は基本島田さん目線です。 最初と最後の方に島田さんのモノローグが入っています。 なお、作品に出てくる皮のむき方や甘味の味はネットとか見て想像で書きました。 試そうにも生ピーナッツなどを買えるお金がありませんでした…。 もし試された方がいらっしゃいましたらコメントお願いしますm(₋₋)m8,158文字pixiv小説作品- 3月のライオン読み切り
Be with me always!
今回は純粋に零ひなのストーリーです。 付き合いたての"嬉し恥ずかし甘い感じ"で。 テーマは「初めてのデート」 カレカノ設定、年齢操作あり。 零くん卒業後という事にします。全年齢版で。9,488文字pixiv小説作品 あまくて にがくて しょっぱいの
Twitterで公表していたものもあり、新作あり、甘いものあり、苦いものありの短編集です。 南京豆 Twitter未発表。 零くんとモモちゃんの小話。 今回の短編集は全て「寺山修司短歌俳句集 『海に霧』」よりインスピレーションを頂いてます。 あとがきにて竹宮●子氏が「南京豆を与えられたのは寺山さん自身だったのでは?小さな子が誰か気に入った相手に物を分けようとするとき、『幸せを分かつごときに握』ってくるものだ」と書いてらしたので「な、なるほど!」と影響されまくった結果、こうなりました。 ダリア 島田さんと元彼女のお話。 彼女のセリフを「私達と将棋」→「私と将棋」に変更しました。 島田さんの回想シーンで「昔出て行った恋人」が小さい子を抱いてたので子持ちかと思ってたんですが、子供の年齢が五歳以下ぽい? だとすると子供は島田さんの妄想かも?と思い直したので。 曼珠沙華1、2 零くんの妹ちひろちゃんとお母さんを偲ぶお話 「禁断の果実」の二人のつもりです。 レモンティー こちらも「禁断の果実」の二人 睦言 こっそりR-18っぽいのをねじこんでみました。腐向け。嫌いな方は飛ばしてください。 以下三点Twitter未発表 かもめ 甘くない宗零 紫陽花 宗谷さん視点。母を語る(妄想) クロッカス 新婚宗零 寺山修司短歌俳句集「海に霧」ネタ短編集はとりあえず以上となります。 また新作が出来たらTwitterにて発表しますので宜しくお願いします。3,044文字pixiv小説作品- 俺と私と思い出シリーズ
僕と私と学校行事 1 始まりは、、、、
修学旅行話は、このシリーズを書くときから決めていたもの。 ちょうど会社周りで修学旅行の団体に会うからかな。 コンパクトに纏めるつもりがダラダラになってしまい纏まらなく(笑) 始まりから次は準備へと。2,922文字pixiv小説作品 あかりさんは、さくらんぼがお好き。
島あか希望の零くんのお話です。 ファンブックの漫画で、そういえばあかりさんの好物はさくらんぼだったな~。 さくらんぼと言えば山形だよなー。…これは良いじゃないか。 と、思ったので書いてみました。1,122文字pixiv小説作品