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概要

所属東京ヤクルトスワローズ(5)
出身大阪府貝塚市
生年月日1987年10月16日
身長・体重185cm、86kg
投球・打撃右投左打
守備位置三塁手
プロ入り2005年高校生ドラフト3位


経歴

大阪府出身。
和歌山市立和歌山商業高等学校(市商、現和歌山市立和歌山高等学校)から2005年高校生ドラフト3位で村中恭兵水野祐希とともに東京ヤクルトスワローズに入団。

ルーキーイヤーから一軍デビューを果たし、3年目の2008年に一軍定着。そして2011年には完全に遊撃手のレギュラーに定着。2012年は従来の遊撃手、三塁手に加えて一塁手も守っていた。2014年以降は三塁手に完全にコンバートされた。

2015年は前半は3番、山田哲人が調子をあげて以降は2番に固定されて安打製造機となった。最多安打と首位打者のタイトルを獲得し、14年ぶりのリーグ優勝に貢献した。

2018年は開幕直後の試合で頭部死球を受け、暫く打撃不振に陥ったが、七月頃から回復。最終的には打率.259を記録した。

2019年、2020年はヘルニアにより本来の能力が発揮できず、出場数が激減。打率も2年連続で2割を切った。

2021年は主にチャンスの場面で代打の切り札として活躍。この年に記録した代打30安打は、NPBにおける代打安打記録第2位となった(1位と1本差)。勝利打点を複数回上げ、6年ぶりのリーグ優勝に前回とは違う形で貢献した。
また、日本シリーズでは右脚の肉離れを抱えながらも第5戦、第6戦に代打で登場。第6戦では日本一を決定づけるタイムリーを放った。

プレースタイル、特徴

高い打撃センスを持っており、入団当初からパワー、スイングスピード以外の打撃はほぼ完成されていた。守備面では、安定した送球とゴロの捕球能力を誇っていたが、守備範囲の狭さ、肩の弱さがネックとなっていた。更に故障により守備力が低下。最終的に三塁にコンバートされる。
2021年は負傷を考慮してか、出番は基本1打席のみ、打った後は代走が用意される、代走がなくとも守備にはつかないというパターンでの起用が増えた。

天才的なバットコントロールの持ち主で、バットの芯に当てる技術が非常に高い。厳しい球をファウルにして甘い球をヒットにすることが出来る。必然的に他の打者よりファウルが増え、打席に立つ時間が増えるため、山田哲人から「遅延行為」と評されたことも。

整った容姿から「ツバメのプリンス」と称されている一方、幾度なく怪我に悩まされてきたために「ガラスのプリンス」と比喩されることも。2021年に「代打の神様」として注目されて以降は、プリンスよりも此方の印象をクローズアップされることが多い。


実妹の川端友紀も『埼玉アストライア』所属の女子プロ野球選手であった。

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