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庚夕子

かのえゆうこ

庚夕子とは、漫画・アニメ『黄昏乙女×アムネジア』の登場人物(ただし幽霊)。
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めいびいの漫画『黄昏乙女×アムネジア』及び、それを原作とする諸作品のメインヒロイン。
CV:原由実(アニメ・CDドラマ共通)

概要

誠教学園内で「旧校舎の幽霊」として語り伝えられている女子生徒の幽霊。
ある理由から旧校舎の地下室で死亡、死体が発見されず放置状態となった事から地縛霊となり、以来約60年に渡って誰にも気付かれること無く、孤独に学園内をさ迷っていた。
彼女が偶然旧校舎に迷い込んだ主人公・新谷貞一と出会い、物語は始まる。

作中ではとにかくよく脱ぐ。とは言え話の流れ上であって露出癖があるわけではなく、またあくまで貞一一筋。

容姿

身長:168.0cm 体重:56.2kg B/W/H:88/65/89 (8.5巻公式ガイドブックより。)
長いストレートの黒髪に切れ長の目、白い肌にすらりとした長身の美少女で、かなりの巨乳の持ち主。また、「幽霊は足が無いもの」という固定観念を覆す魅惑の脚線美も見逃せない。

貞一と初めて出会った時は学園の現行の制服姿だったが(本人いわく「昔のってダサいから」)、ほどなくして亡くなった当時の古風なセーラー服に戻し、それ以降は特別なイベントの時を除いてずっとその姿を通している。

人物

およそ幽霊とは思えないほど天真爛漫な性格で、スキあらば貞一に抱き着いたり、かまってもらおうとあれこれとちょっかいを出したりしている。
彼女が原因となった諸々の怪談に関しても決して悪意があってやったわけではなく、たんにそそっかしさからくるうっかりでやらかしてしまったことに尾ひれがついたり、歪曲して伝わったものがほとんどである。

一方で言動のギャップが激しく、(一応)中学生であるということを加味しても幼く感じるような無邪気な言動が目立つ一方、魔女もかくやとばかりの妖艶な物腰や大胆な振る舞いで貞一を誘惑することもある。
これに関して原作者のめいびい氏は「夕子さんは貞一の手前お姉さんぶってるだけで、彼にアプローチをかけている時も彼女の頭の中はかなりてんやわんや」(意訳)といった旨のことをインタビューで答えているため、恋人繋ぎや関節キスで照れまくっていた時の調子が地なのだと思われる。
(実際、大胆なアプローチに出るのは精神的に逼迫していて手段を選んでいられない状況が多い)

とにかく貞一のことが大好きで、プロフィールの「好きなもの」に堂々と『貞一くん!』(きっちりエクスクラメーションマーク付き)と書くほど。
しかし自身が幽霊である(=他人にカップルとして承認してもらえない)こともあってか非常に嫉妬深く、出逢って間もない頃ですら貞一がももえに頼られるだけでジェラシーを剥き出しにしていた。

貞一に裸を見られたり触れられることにほとんど抵抗がない(というかむしろ喜んでいる)が、これは羞恥心が希薄というよりも
人から認識されないまま長い時を過ごしてきたせいで、触れ合いに飢えているためである。
なおアニメ版では影夕子と同化したことで少し恥じらいを取り戻したように描写されていたが、その後に雌豹のように貞一ににじり寄りながら押し倒してキスしたり、貞一の入浴にいきなり乱入したりしおらしくなるどころかむしろパワーアップしてるとすら映る行動に出ている。

いわゆる地縛霊であり、誠教学園の敷地内からは物理的に出ることができない。
(校門から出ようとすると足がすくんで前へ踏み出せなくなってしまう)
しかし原作、アニメともに終盤ではそれぞれ異なる過程で成仏→再生を経たことにより、最終的には地縛霊から貞一個人への憑依霊へとランクアップ(?)していた。

なおさり気なさすぎてあまり気付かれないが、キスしたあとに貞一の唇を指で触るクセがある。

余談

上記のような過程は経たものの、アニメでは最終的に学園から出られるようになったか明確に描写されなかったため、見方によっては少し不安が残る幕引きと取れなくもなかった。
しかしほぼ同じ動機で現世に留まった原作でははっきりと学園から出られるようになっていた上にあんなことこんなことまでしているため、ある意味で原作の結末がアニメのその後をフォローする形になったとも言える。

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