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怒りの天使アクローマ

いかりのてんしあくろーま

「休息も慈悲も与えぬ。何があってもだ。」
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概要

 魔術師イクシドールの手によって作られた、賭け試合で亡くなった恋人の生き写しの人造天使
主人であるイクシドールに献身的なまでに尽くすも、当のイクシドール本人は復讐に取り付かれており、恋人を模したはずのアクローマに応えるということをしなかった。また、創られた存在であるためイクシドール以外の者を主人とすることができず、イクシドールが死んだ後もイクシドールを探し続ける様は非常に切ない。

カード性能

怒りの天使アクローマ

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マナコスト(5)(白)(白)(白)
カードタイプ伝説のクリーチャー — 天使
パワー/タフネス6/6
能力飛行、先制攻撃、警戒、トランプル、速攻、プロテクション(黒)、プロテクション(赤)


 このクリーチャーの特徴を挙げるとすれば、『強い』の一言に尽きる。
特殊能力、飛行を有する為、自軍のクリーチャーで守りを固めても空中から攻めこまれ、
さらに先制攻撃もあわせ持つゆえに、空中戦可能なクリーチャーで対抗しようにもまともにかち合えば先に潰されてしまう。
タップしている間に相手のライフを0にしてしまおうにも警戒能力持ちであるため、アタックしたとしてもタップ状態にならないのでアタックもブロックも単独でこなせ、
プロテクション、しかもクリーチャー除去呪文の多くが属している色である黒と赤であるため、呪文で仕留める手も使いにくい。
一度、場に出されてしまうと相手にとっては絶望しかない。

だが、白のトリプルシンボルな上、点数で見たマナコストが8と大きいためどのデッキにでも入れることができるわけではない。
あらかじめ大型のクリーチャーを墓地に落としておき、
「ゾンビ化」「死体発掘」等の黒の呪文で戦場に復活させる通称『リアニメイト』と呼ばれるタイプのデッキに採用される事が多い。
……このカードが白の天使であることを考えると何だか複雑な気分である。

派生カード

憤怒の天使アクローマ

憤怒の天使アクローマ


マナコスト(5)(赤)(赤)(赤)
カードタイプ伝説のクリーチャー — 天使
パワー/タフネス6/6
能力憤怒の天使アクローマは打ち消されない。
飛行、トランプル、プロテクション(白)、プロテクション(青)
(赤):憤怒の天使アクローマはターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。
変異(3)(赤)(赤)(赤)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)

 時のらせんブロックの小型エキスパンション『次元の混乱』で登場したパラレルワールドのアクローマ。通称:アカローマ。
魔術師イクシドールが憤怒の感情で作り上げた為なのか、燃え上がるような姿の天使となった。
怒り憤怒もどっちも同じじゃね?と突っ込んではいけない

プロテクションが青になった。この色なら強制的に手札へ戻す等々の妨害カードの影響受けず、尚且つ高かったパワーをさらに高められるので、登場すればあっという間にゲームを終わらせることができる。

ただし、打ち消し耐性等々のリアニメイト系デッキだと腐りやすい能力が増えた為に同じ感覚では使用しにくくなっているので注意が必要。(その時代だと対抗馬もいるし・・・
その代わり、変異というなかなかテクニカルな能力を得た。コレを活用すれば、3マナで裏向き召喚→次ターンで6マナ使い表にする、といった分割払いが可能。裏向き状態のときに追放→すぐ場に戻すを行うカードを使えば表状態で戻ってくるという裏技も存在する。

通常時のものと比べて創意工夫の余地が広がったといえる。

pixivでは

余談ではあるが、pixiv内ではライバルの触れられざる者フェイジと比較して巨乳として書かれることがよくある。

アクローマvsフェイジ



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