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恐獣ヅノー

きょうじゅうづのー

恐獣ヅノーとは、特撮テレビドラマ『超獣戦隊ライブマン』に登場する敵怪人の一体。
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「我が心は、我が脳と共にビアス様の中に生きるんだ。我が肉体は不要!」

CV:広瀬匠
登場話数:第48話「誕生!!少年王ビアス!」

概要

千点頭脳に到達したドクター・ケンプの身体が変化した頭脳獣。
ケンプが変化した姿とはいえ、あくまで自らの脳を大教授ビアスに捧げた後に残った、謂わば抜け殻とも言うべき存在でしかなく、その姿も恐獣ケンプのそれをベースとしつつも、本来ケンプの顔があった部分からは獰猛な獣の頭部が伸びており、人語を喋る事こそできるとはいえ、そこから往時の知性を窺い知る事は最早出来ない。
正に、大教授ビアスに対するケンプの忠誠と狂信の行き着いた果て、とでも言うべき姿である。

主な攻撃手段としては、胸の顔から放出するケンプテンタクルに似た触手や、それを敵に巻き付けた上での放電、そして口からの光線が挙げられる。
等身大戦では勇介を除く4人のライブマンを戦闘不能に追い込み、巨大戦でもライブロボ相手に優勢であったものの、やはり脳を失った抜け殻故か、恐獣ケンプのような手の付けられないほどの強さまでは発揮しきれなかったようである。

デザインはケンプ並びにその各形態と同様に荻原直樹が担当。巨大化して怪獣のようになる事から、より迫力が出るようなデザインが志向されている。またデザイン画稿からは、後頭部の鬣状の毛に対する、以前の美獣を思わせるような色指定などが確認できる。

作中での動向

唯一残った競争相手であるドクター・マゼンダの非業の最期を目の当たりにした後、ヅノーベースより逃亡を図ったケンプはボフラー戦闘機に追われる身となっていたが、それもあくまでライブマンを油断させるための一計に過ぎず、救いの手を差し伸べた彼らを胸からの触手と放電で不意打ち同然に倒すと、ビアスもその功績を認め40点を加算。ここにケンプも千点頭脳という悲願を達成するに至った。
程なくケンプの脳を回収しにガードノイド・ガッシュも現れ、彼の携えてきた装置でケンプの脳が抜き取られた後、残った肉体は恍惚の笑みと共に恐獣ヅノーへと変化。脳を回収しヅノーベースへ引き上げようとするガッシュを止めようとする勇介たち5人を、先刻の不意打ちと同様に触手からの放電で苦しめるが、唯一勇介にはこれを振り切られてしまい、ボルトUFOへの侵入を許してしまう。

12個の千点頭脳を得たビアスが、地球上にギガブレインウェーブを照射し人類全てを支配下に置いた後、その例に漏れずビアスを崇めだしたたち4人の様子を、恐獣ヅノーは笑いながら眺めていたが、そこにロボットであるが故にその影響を免れていたコロンライブロボを操縦して現れると、これを排除すべくビアスが放った指輪からのビームで巨大化、ライブロボを返り討ちにした。
しかしボルトUFOを経由してヅノーベースに侵入した勇介の奮闘でギガブレインウェーブの照射が止まり、操られるままコロンを破壊しようとしていた丈たちも正気に戻ると、そんな彼らの前に再度立ち塞がる恐獣ヅノーであったが、スーパーライブロボにはまるで太刀打ちできず、スーパービッグバーストの前に呆気なく敗れ去った。
こうしてケンプの身体は地上より消え去ったが、ビアスの元にあったその頭脳は未だ健在であり、勇介に追い詰められた彼に若さを与える事となるのである・・・。

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超獣戦隊ライブマン 武装頭脳軍ボルト 頭脳獣

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