文アル×ヘタリア
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ぶんあるくろすへたりあ
「文豪とアルケミスト」と「ヘタリア」のコラボタグ。
文アル×ヘタリアとは、DMM.comより配信中のブラウザ・スマホゲーム「文豪とアルケミスト」と、国擬人化コメディ漫画「AxisPowersヘタリア」に登場するキャラクターを共演させた作品の総称である。タグ使用の際はクロスオーバーである旨を明記されたい。
「文豪とアルケミスト」は、どこかの時点で違う歴史を歩み始めた日本が舞台である。
科学より文学が発達し、多様な思想を生み出す文学書が重視されている。
また、ゲームプレイヤーは特務司書となり、国のすべての図書を扱う国定図書館に派遣され、本の中の世界を破壊する侵略者に対処すべく、文豪たちを転生させる役割を担う。
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国とホムンクルス幕間:劇の合間に
なんで具現化してるのかっていうのは置いておいてください。12作目です。急に頭の中に降りてきたものです。 番外編2編です。本編(？)の続きは書いていますのでお待ちください。 付喪神みたいに劇の上演中だけ一部にだけ見える具現化をする被造物とその劇を見に来た国の短い話。 めりかは最後の20世紀の年のオペラ、まゆげは第二次世界大戦の少し前のアメリカで公開された創作戯曲を見に来た設定です。 この2つの劇に休憩があったか解らないんですが、この世界にはあったということにしといてください。お願いします。 特殊設定として、具現化する他に被造物は本を通して外の世界が見れそうという妄想が表には出ていませんが含まれます。 腐ではないと思います。2人とも親子愛な感じで書いてます。 ※以下、1編目を読んだ後に読むことを推奨 ぎゃつは、最初からふぃっつに、郷土愛という無償であり、特別な愛を向けられるめりかに、嫉妬してます。 弟妹に親を盗られた、盗られそうな感じの嫉妬です。4,846文字pixiv小説作品
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前回から丸2ヶ月経ってしまいました……48作目です…… 考えが纏っていた短編や、ちょこちょこメモ欄に書き溜めてた設定はあげていたのですが、私生活が忙しく、このシリーズの考えを纏める時間がなく…… 待ってくださっていた方には申し訳ないです。にしては短いのも申し訳ないです…… 独逸組邂逅です。いつもより喋り少なめ。だからか短めです…… 名前だけ出る、いる想像をしている独逸の土地さんが出るので注意です。 げてさんって普通に独逸より年上ですし、国としてのめりかより年上なんですよね……いいと思います。 世界観の設定を見たい方はコチラ↓ 色々考察と設定。【 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20573430】1,836文字pixiv小説作品
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国とホムンクルス幕間:不思議に憑き纏われた人
有言実行。51作目です。この度投稿し始めて1年になりました。 読んでくださる方、ありがとうございます。 民俗学師弟と独伊組です。タグは主に喋る人だけです。 霊感について大幅な妄想ありです。 92の方が不思議なのに、自分はブンゴーサイドを不思議に書きがちですよね……何故でしょう。ブンゴーの方が人間離れしてるからでしょうか？ 私事ですが、新美南吉記念館様に行かせていただきました。行くときに乗った半田市のバス可愛かったです。 展示についても、南吉さんの読んだ本や、海外、国内を問わず、影響を受けた人を知れて、とても興味深かったです。 文アルとのタイアップは10月までやっていますので、皆さんもぜひ行ってみてくださいね。 世界観の設定を見たい方はコチラ↓ 色々考察と設定。【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20573430】5,546文字pixiv小説作品
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やっと書き上がりました。14作目、シリーズとしては4作目。視点は我らが祖国様の視点です。 シリーズ2作目の予告通り、文アルキャラは出ません。 国と人の在り方に触れるのでいつも以上に地雷踏み抜くかもしれません。ご了承ください。 また秋になって忙しくなりましたので、恐ろしく投稿頻度下がります。雑多でも、週一投稿出来たらいい方だと思ってます。 このシリーズをお待ちいただいてる方には申し訳ないです。 ～次回予告～ イギリスと2人の文豪、再会編最終回。 ↓世界観の説明を見たい方はコチラ 色々考察と設定。【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20573430】4,419文字pixiv小説作品
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6作目です。ヘタリアでは初めまして、よろしくお願いします。 シリーズにしておいてなんですが、続くかは謎ですし、今回は短いし中途半端だしで終わります。書きたいとこだけ書きました。扱わないよう、気をつけるつもりですが、デリケートなものを扱うかもしれないので、今後、意見を受けて非公開にする可能性もあります。 不謹慎な内容、非公開にした方がいい内容だと思ったら、コメントで優しく注意してください、非公開にしますので。 本編92名表記注意。 もし文アルの政府がとうらぶの時の政府のような存在で、92がブンゴーを転生させているのを知らなかったら…？そしてすれ違ったら…？そんなお話です。 初回(？)は末っ子カークランドさんです。 92という性質を持ってしまったが故の表現、もう一度会えたという何とも言えない感じの表現をしていきたいと思っています。 ほんのり暗くなるシリーズかもしれません。 余談 APH一般人シリーズタグをつけるか迷ってます。つけてもいい！って思う方はつけてくれて構いません。感想タグも歓迎します。 注意はコメント欄や自分個人に向けてお願いします。 すぐに非公開という対応に出ますので。1,590文字pixiv小説作品
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本田と文豪【顔と不安と海】
お久しぶりです。 お司書歴が4年を超え、本丸を運営し始めて4ヶ月になりました。 4が並んでる。 火宅の人が越えられなくて泣いてます。 劇7がありがたいことに行けることになったのでたのちみです。 今回もどうぞよろしくお願いします4,735文字pixiv小説作品
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本編ではなく番外編の更新になってしまいました…33作目です。 ぽ様の眷属のライジーアとロヴィの話です。最初の方と題名はぽ様の『ライジーア』をオマージュしてます。 題名のエリーは『ライジーア』と同じ題材の作品である『エレオノーラ』の愛称から。この話でのライジーアの偽名でもあります。 この話はロヴィがフェリに語っている設定です。 不思議な人物に会った国目線のAPH一般人シリーズとしても楽しめるかと思います。 デートみたいなことしてますが、恋ではないです。ローマ男の本能みたいな感じの女性への優しさから始まる街歩きです。 ぽ様とロヴィはちょっと似ている気がするのでライジーアを通して絡んでもらう布石にしようかな…みたいなお話です。 お互い認められない……みたいなところがあるからかもしれません。 もしくはぽ様がロヴィの世話をするところが目に浮かぶからか…… ライジーアに関してはかなり捏造していますので注意。自我は公式設定通り薄めだけど、他の登場人物(ありすとかぎゃつ)に影響を受けてるって自分は考えているため、捏造が凄いんだと思います。ご了承ください。 本編の『 』内はフェリがロヴィに言った言葉、言われそうだった言葉か、ライジーアが手帳に書き付けた言葉です。 どちらかは文脈から察してくれると幸いです。 ライジーアが出てくる作品もっと増えてほしいです…… 世界観の設定を見たい方はコチラ↓ 色々考察と設定。【 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20573430】4,007文字pixiv小説作品
