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文屋康秀

ふんやのやすひで

平安時代前期の歌人。六歌仙、中古三十六歌仙の一人。
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概要

別名・文琳。子に文屋朝康がいる。
あまり地位の高くなかった官僚だったが、小野小町と交流があったとされる人物で、三河国(現在の愛知県東部)に赴任するときに彼女を任地へ誘った話が有名である。

古今和歌集』の仮名序では、
「詞はたくみにて、そのさま身におはず、いはば商人のよき衣着たらんがごとし」
と評される六歌仙の一人。

代表作

  • 吹くからに秋の草木のしをるれば むべ山風を嵐といふらむ
  • 春の日の光にあたる我なれど 頭の雪となるぞわびしき


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平安時代 歌人
和歌 百人一首

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