ピクシブ百科事典

新田ケン

にったけん

新田ケンはメディアミックス作品『ガイストクラッシャー』登場人物のひとり。
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CV:寺島愛

概要

 主人公白銀レッカの親友兼同級生。2051年9月13日生まれ。13歳。乙女座のO型。通称:ニッケル。身長160cm。体重54kg。特技はサッカー、苦手なものは計算で、学校の成績が(レッカの陰に隠れがちだが)悪いと可もなく不可もない、典型的なごく普通の平凡な中学生である。

 しろめし屋の近所に住んでおり、朝の登校は略毎日(メディアで異なるが)一緒に通学している。

 レッカにとってガイストクラッシャーになる切っ掛けと覚悟を与えただけでなく、平穏な日常へと戻れる大事な存在でもある。

 何故かコミカライズやゲーム本編では一人称が違い、学生服のみでの登場から『着たきりスズメ状態』に近く、学生鞄を持ったデフォルトひとつしかない。また、表情の種類も少し変えただけである(TVシリーズでは表情や服装は少なからず存在する)。活躍の場が少ないものの、メディア別に説明する。

コミカライズ

 一人称は「俺」。席順は窓側でレッカの前。授業中空腹状態の彼を心配する。昼食時は竜神山の中腹で食事をとるのを日課としているが、ガスデン助に邪魔される。レッカが挑むも返り討ちにされ「砕けた~っ!!」の台詞が飛ぶ。弁当を忘れた理由を聞き、お茶を進めるも、ガイスト警報が発令し、避難を持ちかけられるも左足を痛め彼に雄総る様に退避するが、テッコウ・リュウジンと出くわす。
 レッカが挑発行為をしたことにショックを受け泡を吹くものの、さんごに肩を貸されてそのまま下がる。彼が攻撃を受け泣き叫ぶ様に動揺するもガイストギアを纏った姿に安堵。しかし、逆撃されたレッカを追い介抱する。力が出ない原因をいち早く突き止めるも、通りがかったリンが爆盛り弁当を差し入れたことで打開。さんごのツッコミが入るが、その答えをこう述べている「いいんだよ レッカはおなかが空いてただけなんだ!」。
 彼の活躍によりリュウジンはクラッシュ、同時に疲労で倒れた場へ着くも寝てるだけだとわかるが、後ろ姿だけで表情は確認できず。
 その後ヤタガラス戦以降、鉄鋼中の屋上で自分がGCGに入ったことを周囲に否定されたレッカを慰めていた。此処で小学校時代GCGの活躍の話題を振っていたのを覚えていたのを語っている。直後、サイファが直接彼の元にアヤカシ・ナインテールで襲撃を仕掛けられ庇われており、同級生達と避難している(直前でレッカはガイストオンしたことで灰野以外は本当だと認識)。
 番外編ではレッカが試験で上位に合格しなければ解約される話を聞かされている。後にさんごをはじめとするGCGメンバーが鉄鋼中の制服を着用している姿を見ている。

 レッカ達がバニシング・ゼウスをクラッシュして数日後、竜神山で再びガスに痛め付けられていたが、彼が帰国しその場に居合わせた事で最悪の事態は免れる。喧嘩事態は当初とは逆に返り討ちにし、周囲を驚かせている(この時点で大分簡略化され、目が血走った表情も描かれている)。
 

TVシリーズ

 上記とほぼ一致するもレッカには「バカでアホのニッケルくーん!」と酷い言われようで、滝のように涙を流してしまう。鉄鋼中に避難していたことでレッカがクラッシャーだと言う事実を当初は信じておらず、知ることになるのは数ヵ月先になり(GCGの読書ゴーグルを掛けたレッカを見て急にガリ勉風になって驚き、ガイフォン内蔵のGCG資料を真剣に集中している姿を初めて見たと呟いている)、その間さんごとは出会わずじまいで彼女と邂逅するのは4話と遅くレッカの隣にいたことでデートだと勘違いしている(凄まじい衝撃を受けて夢だと思い込み走り去っていく。コミカライズでは既に会ってるよ!と言いたい)。5話ではレッカが分からないと答えたところでジト目になっている。また、珍しくサッカーのユニフォームを着ている(色はゲルマンカラー。部活動と推測)。6話は週刊誌を歩きながら読んでいる途中でレッカに会うも、ハヤトが誰なのかを尋ねるが、はぐらかされ呆けていた。9話は知丹崎の事を知らないレッカに説明し、出席単位の穴埋めとしての天体観測の参加を日数が足りているにも関わらず付き合い、補足的な説明もする(それでもまだ気付かない。スタッフ…)。
 そしてブラッディー・オーガが学校に進入。ガイストギアを纏い立ち向かうレッカを目撃したことでついにその時がやって来た! その台詞は…

ニッケル「ウヌヌヌ…どわぁ!やっぱりレッカだ!」(ディフォルメ埴輪顔)
レッカ「!はぁ?」
ニッケル「何で黙ってたんだよぉ?」
レッカ「…つうか言ってなかったのか?オレがGCGに入ったって…信じてなかったのかぁ…」
ニッケル「…あ、そう言えば…」(相槌をうつ)

フラグ完了。戦闘中に夫婦漫才をやって見せた。黙って突っ立ってたオーガもオーガだが…

 オーガのクラッシュ後、今度はカゼマスター・フウジンライマスター・ライジンが出現し、連戦続きのレッカを心配しながら立ち去るも、属性相性の悪さでガイストオフし倒れる彼をライン引きをかき集め投げて付け、煙に紛れデン助と助ける。エネルギーフィールドで遮断された場所からGCGに救援を求めにガス、デン助、知丹崎と鉄鋼神社へ赴き、ハヤトとクラマに応援要請した。

 鉄鋼町のルイン崩壊後、飲み込まれなかった体育館で期末試験の追試を受けたレッカを知丹崎と見守り、テストを終え寝ていた彼を起こし、合格したことを報告する。帰り際に、外国に行く事を聞きつけていたものの、急遽早まった事で早々と退場する。

 以降は『デザドラド編』で再登場。放心状態のレッカ(表面上の演技である)を心配し、少食の姿を見て(古典的な)涙目になっている。その目を冷まさせようと『レッカ バトルヒストリー!』なる自分が編集した映像を見させ説明している(…どうでも言いが、映像と情報の出所は?)。

 『ゴッド編』になっても相変わらず変化なしだが、雨天の帰宅時に生来の優しさから五大龍ガイストの一体エンペラー・ワイバーンを拾ってしまう。鉄鋼町に一時的に帰ってきたレッカと会う時には制服の上に猫の刺繍の付いたエプロンを着けていた。五大龍全てがガイスト化し揃った時には気絶してしまうものの、事態の終息後はワイバーンとの別れを惜しんでいた(何故か回想には『ワイちゃんとのメモリー』なる歌で。ここで就寝着やTVゲームでムキになる表情が初お目見えしている)。
 しかし、この五大龍ガイストによる人類破滅の危機回避の事実を知っているのは彼ら二人だけである。

 イレイザーが起こした『オペレーション・ゼウス』では再び学校の体育館に非難している。

 ゴッド・ヒノカグツチと戦っている最中のレッカに地球を救った祝勝会をする電話をしろめし屋から掛けてきた事で、(間接的ながら)再び立ち上がる勇気をくれているが、オペレーション・カオスについては知り得ていない。

 事件後三日経ってもしろめし屋に帰って来ていないのをリンに尋ね、夕刻GCGベースのない本部近くを通りががり「早く帰ってこいよ、レッカ!」の台詞を最後に劇中登場せず。

 前期OPでは1カットのみ。おまけコーナー兼次回予告『ガイストファイル』では一般人代表として参加しているものの、レッカの性格が元のままで変わっていない事に安堵する。

ゲーム本編

 レッカとの会話でスタート。こちらでの一人称は「僕」である。商店街でバケモノの噂を聞いたことで彼に付き合わされることになる。自分のニックネームを付けて使用しているのは彼のみだと突っ込む。放課後商店街に付き合わされ、さんごと邂逅するも、無数の小型ガイストが出現して気絶するが、これがレッカがクラッシャーとして覚悟を決めた時らしい。
 戦闘後介抱されるが、その後は描写はガスがボールを遠くに飛ばしたから探しに来てのメールを打つ、古典的ギャグをしたデン助に突っ込むなどしかない。
 レッカがガイストクラッシャーだと知るのはドリーム・バックに拐われた後で、知丹崎やハヤトらに「ニッケルを離しやがれ!」「ニッケルは俺の親友だ!親友の俺が助けないでどうする?」などと明らかに『俺の嫁』に近い発言をしている。
 以降は登場の機会はなかったに見えたが、ガイメタル1弾『ヤマトガイスト討伐編』ブルータル・スサノオとのバトルを行う1シナリオ『ニッケルとの友情』Cパートで登場。ガスとデン助から竜神山に取り残されている事を知らされ、捜索に焦るレッカの狼狽ぶりが見られる(次いでにニッケルの名前もこれでもかと言うくらい連呼している)。自分とは違う世界の人間になったのだと言う疎外感を感じていたらしいが、間近でガイストと戦っている姿を見て今までの彼だと払拭した様である。
 そのやり取りを側で見ていたハヤトやバナも自分達には持ち得ていない二人の友情を素晴らしいと認めている。

初期設定

 略同じと断言出来るものの、唯一の違いは顔の輪郭が角ばり眼鏡を掛けていること。中の人も自分と同じだとコメントしている(公式Twitterで閲覧出来ていたが、更新回数の多さで数ヵ月で抹消される)。

ピクシブ関連では

 通称であるニッケルで検索される事が多く、行き着く先が金属の項目か、別キャラの部分名なので正式なフルネームで調べることをお勧めする。

関連イラスト

がーいがーいがいすとくらっしゃー
ランチタイム


関連タグ

白銀レッカ 親友で同級生。
桜さんご  コミカライズで面識がある。

エンペラー・ワイバーン レジェンドガイストと知らず拾ってしまう。中の人とは本物の夫婦である。

サイファ  メディア別で図らずも邂逅している(TVシリーズは異なるが)。

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