星天を照らせ地の朔月
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ほしにねがいを
「星天を照らせ地の朔月(ほしにねがいを)」とは、『Fate/Grand Order』における美遊・エーデルフェルトの宝具。
地に瞬く願いの光。落ちた月は、無垢なる輝きを束ね、天を望む——『星天を照らせ地の朔月(ほしにねがいを)』!
百億の小さな明り、その一瞬の輝きを忘れないで……。『星天を照らせ地の朔月(ほしにねがいを)』……どうか、あなたの想いが届きますように
- ランク:EX
- 種別:対人~対界宝具
- レンジ:不明
- 最大補足:不明
『Fate/GrandOrder』における美遊・エーデルフェルト(朔月美遊)の宝具。
自らに秘められたある性質を一時的に制御し、限定的に願望を実現させる。
「人理を守りたい」というマスターの願いのみに焦点を当てることで成り立つ宝具であるため、何よりも信頼関係が大事となる。
宝具演出は、過去編及び劇場版『雪下の誓い』で、士郎が彼女の力を使うシーンの再現となっている。
ゲーム上では、カードの種類はArtsで、効果は『自身に「朔月の加護」状態(毎ターン終了時に味方全体のNP10増量&HP回復(宝具Lv依存)&スター獲得<オーバーチャージで増加>が発生)を付与(3ターン)&自身のHPを3000減らす(最低1残す)【デメリット】』。
強化後は『デメリット効果の削除、「朔月の加護」状態のHP回復量増加、「朔月の加護」状態の効果に味方全体の攻撃力アップ(宝具Lv依存、3ターン)が追加』へと変化する。
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