概要
「横山了一」とは、日本の漫画家である。妻は同じく漫画家の加藤マユミ。
株式会社wwwaap所属。
『熱血番長鬼瓦椿』がデビュー作であり、主に『魔王ベルフェゴール』などの、アクの強いゴツい系のキャラを主人公とした漫画を描いていたのだが、その一方で、『飯田橋のふたばちゃん』(作画:加藤マユミ)や『漫画専門学校生の青春』(作画:山田こたろ)などのゆるふわ系の作品の原作を担当するなど、多岐に渡る作品を発表している。
そして自身のTwitterとpixivでの投稿がきっかけとなり、『息子の俺への態度が基本的にヒドイので漫画にしてみました。』として「トーチWeb」で連載となり、現在、単行本として発売中である。
『戦国コミケ』派生シリーズや他シリーズも絶賛量産中である。
関連リンク
横山了一・加藤マユミご夫妻のエッセイ漫画まとめ - Togetterまとめ
トーチweb:『息子の俺への態度が基本的にヒドイので漫画にしてみました。
単行本化に伴い、一部のみ公開。
『熱血番長鬼瓦椿』
『魔王ベルフェゴール』
が「マンガ図書館Z」にて無料公開中である。