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おおぎまちさねみつ
父は正親町公明、母は家女房、官位は正二位、権大納言、孝明天皇の外祖父。
| 時代 | 江戸時代後期 |
|---|---|
| 生誕 | 安永6年3月1日（1777年4月8日） |
| 死没 | 文化14年11月22日（1817年12月29日） |
| 官位 | 正二位、権大納言 |
| 主君 | 後桃園天皇→光格天皇→仁孝天皇 |
| 氏族 | 正親町家 |
| 父母 | 父：正親町公明、母：家女房 |
| 兄弟 | 実賢、実光、成実、盈源、尊雄、環子、鍾子、紹潤、比丘尼、八千子、実嗣、実孚、願弁、宮成公義室 |
| 妻 | 千栄（四辻公亨の娘） |
| 子 | 公訓、公道、実徳、公厚、雅子 |
安永7年（1778年）に従五位下、後に侍従、右少将、左中将、蔵人頭を経て寛政10年（1798年）に従三位、参議となる、享和3年（1803年）に権中納言、左衛門督、文化4年（1807年）に正二位、文化9年（1812年）に権大納言、死後左大臣が贈られた。
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