データ
概要
尼崎市北西部にある鉄道駅。
乗降客数の増加を受け、1995年6月のダイヤ改正にて大半の急行を格下げする形で通勤急行を新設、停車駅に設定された。
駅勢圏が広く、普通・通勤急行のみの停車ながら利用が多い。尼崎市内の駅としては乗降客数が阪神尼崎駅を上回っている。
ホーム
相対式2面2線。
利用状況
利用状況比較表
年度 | 乗降人員 |
---|---|
2008年(平成20年)度 | 57,612人 |
2009年(平成21年)度 | 57,972人 |
2010年(平成22年)度 | 57,534人 |
2011年(平成23年)度 | 53,210人 |
2012年(平成24年)度 | 58,670人 |
2013年(平成25年)度 | 58,877人 |
2014年(平成26年)度 | 60,025人 |
2015年(平成27年)度 | 60,183人 |
2016年(平成28年)度 | 59,094人 |
2017年(平成29年)度 | 59,363人 |
2018年(平成30年)度 | 59,650人 |
2019年(令和元年)度 | 61,580人 |