概要
流浪の魔女の手下
その役割は道しるべ
魔女を導く案内板。 脳みそのような頭部をもつためさぞかし地理にも詳しいのかと思いきや、魔女の故郷の場所など全く知らないためいつも適当な方向を指示しているし、実は東西南北の判別すらついていない。
(『マギアレコード』内の「魔女・ウワサアーカイブ」#150より)
プロフィール
外見
脳みその頭部を持った道しるべで、看板が人の頭になっている。
特徴
神浜市内に出没し、メインストーリー9章で初登場。
看板を伸ばして攻撃するほか、超音波を飛ばす。
結界
セピア色の遊歩道。
床には大きな写真が散乱しており、奥にはモノクロの木々と自身を模した置物が刺さっており、柵の奥にヒマワリが咲いている。
また、手前の柵にはトンボがしがみついている。